登録情報
|
この本を読んだ当時は、いつもあわただしい気分のままで日々が過ぎ、明示的には誰からもいわれていないのに仕事の上で短期的な目立つ成果を求められているような脅迫観念にとらわれていたように思います。その結果、何を仕事のターゲットにするか目移りしてばかりしていました。
"男"は毎日団栗をより分け1日100個を荒野に植えます。毎年毎年、何年も何年も。そして数十年後、その荒野は・・・・
この本を読んだだけであせりや苛立ちのすべてが解消したわけではありませんが、振り返って見るとその後取り組んだプロジェクトではより安定した気持ちでいられたと思います。外部環境があわただしくなっても「10年継続すれば月にでもいける」と念じて短期的な判断の誘惑に飲み込まれないよう多少は自制してこれたのではないかと思っています。
あなたにとって毎日の「団栗100個」はなんでしょうか。歴史の中で小さくても確実な貢献をしたいと思う方にぜひお勧めします。
話は、荒れ果てた大地にただひたすら木を植え続けた男の話。... 続きを読む
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|