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夏にもオンドルに炊事の煙がいやでも通るので、部屋がものすごく暑くなるということには、不祥まったく気がつかなかった。朝鮮の家屋は「冬をむねとして」造ってあるらしい。借金という名目の搾取が日塊??に行われていて、居候が恥どころか威張っているという記事は多いに考えさせられた。35章のムダンの記述など文化人類学の論文より詳しそうだ。金剛山の山寺は特に美しく記述されているが、1950年以降どうなったか心苦しく感じた。当時の少年僧なら生きていたかもしれない。
朝鮮だけでなく、清の奉天、ウラジオストクの記述もあり、得したような感じと共に興味深く読んだ。沿海州に入植した朝鮮人の農家には「本国では高級官僚の家ですらめったに見られないような家具がふんだんにある」という指摘もあった。ロシアの警察署長が不潔を監視しているのは、戦前の台湾を思わせた。ロシア革命以後、彼らはうまくやったのだろうか?
原書は現在、かなり高い本なので、読み易い訳文の翻訳書を買えるのはありがたいのだが、翻訳の底本、省略の有無などの解題がないのは困る。英語タイトルさえわからないのだ。
この本を読むと儒教思想と事大主義が朝鮮を酷く蝕んでいたのが判ります。
同時に、彼等自身での近代化が困難だったのは真実だと思います。
また、ロシア領内の朝鮮族の人達の勤勉さにも触れていて、朝鮮国内の朝鮮人との違いを際立たせています。
韓国政府が李氏朝鮮の真実を知らせる事が出来ないのは当然と思います。
(日韓併合時代を諸悪の根源のように教える韓国教科書の歪曲、捏造は酷いですね)
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