なんと!?朝食は体に悪いとか…!?
自分も学生の時から、朝食べると体が重ったるく気持ち悪くなり、
ほとんど食べない派だった。
『朝食べないとダメ!』と言う親や今の家族に説明するのが、
とても大変だったと記憶している…
途中、
朝食賛成派と朝食抜き派の論争が記述されていたが、どちらもありと思う。
不調になるのが分かっているのに、健康に良いからと言って押し付けしなければ
個々の判断に任せておけば良いのではないか?
内容では、
人間の体が食事を完全に『消化・吸収・排泄』し終えるのに『十八時間』必要だそうだ。
つまり、前日18時に夕食を採ると、翌日は12時以降に食事をとれば良い計算になる。
内臓が休む時間があるから健康に良いという事だ。
確かに睡眠で頭や体力的には休んでいるとはいっても内臓も休む時がないとね…
と、ここまでは成程一理あるなと、肯定的にいられたのだが…
後半に入ると、食べ物指導が始まり、
間食はダメ、寝る前のビール、チョコレートはダメ、とか玄米にしなさい、
肉や卵は食べなくても平気、牛乳はカルシウムを奪うとか、油も砂糖も良くない、
食事時にはアルカリ性のお茶はダメ、コーヒーは利尿作用が働くのでダメとか…
ダメダメダメダメダメ………(…)
そして、食べ方の条件などについても詳細に記述されていて、降参…(笑)
当たり前ですが、ただ朝食を抜いて2食じゃダメなのねと…がっかり(笑)
自分には、『食べる楽しみも大事!』、という結論に…
良書ではありますが、興味のある方は心してね。