書籍「
NHKためしてガッテン流 死なないぞダイエット 最新版」の“測るだけダイエット”と実践することは同じ朝晩2回の体重測定。
本書の違いは、測定結果を眺める視点が追加された部分が進化している。
・晩⇒朝の体重の落ち込み量の平均を「MY体重差」として認識。
基礎代謝何キロカロリーという微妙に使えない数値を、体重の数値として認識させるところが新鮮。
・朝⇒晩の体重増加を「MY体重差」以内に収めることを日々の目標とすること。
摂取カロリーの結果を体重として晩に確認する。×・○・花○と大雑把な勝ち負け判断も続けやすい。
一週間7日の内5勝を目指す。
本書と100g精度体重計の二つで即ダイエットを始められると思います。
けれど、さらに詳しい説明や日々の記録を付けやすくするには、本家“測るだけ”も参照された方が良いと思います。
そこで、評価の星を一つ減らしました。
“測るだけ”のホームページには、無料でダウンロードできるエクセルファイルがあり、記録しやすくグラフ化してくれます。
“測るだけダイエット”実践中のメタボサラリーマンからすると、
体重計の50gや100gの細かい精度そのままに一喜一憂することに疲れてしまうんです。
そこに「MY体重差500〜800g」という少し荒い分解能の尺度を取り入れることで、気持ちが萎えることが防げます。
逆に「MY体重差」までは食べても維持できる大丈夫と確信犯的に自分を甘やかすけれどコントロールできることで、続けられる可能性が上がると思います。
方法も道具もそして結果も同じ、けれどその結果を眺める視点・捉え方が重要なんですね。