Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
朝日新聞の「調査報道」―ジャーナリズムが追及した「政治家とカネ」 (小学館文庫)
 
イメージを拡大
 

朝日新聞の「調査報道」―ジャーナリズムが追及した「政治家とカネ」 (小学館文庫) [文庫]

山本 博
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報



商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

「記事に、ひとつの事実の誤りがあっても、調査報道は成りたたない」。ジャーナリストを志す者、また広く報ずる側に立つ者は、本書で繰り返されるこの提言を肝に銘じなければならない。そのために、どんな取材をし、裏付けを取り、資料を精査するのか。
本書は、「発表」されたものではなく「調査」によって政治の混迷、腐敗を糾(ただ)していった体験の記録である。体験のなかからは多くの教訓も生まれた。「スクープは端緒こそすべて」「独断するな」「得意の分野を持つよう心掛けよ」
――新聞・出版・放送人、またマスコミのあり方を憂うるすべての読書人に捧げる。

内容(「BOOK」データベースより)

「記事に、ひとつの事実の誤りがあっても、調査報道は成りたたない」。ジャーナリストを志す者、また広く報ずる側に立つ者は、本書で繰り返されるこの提言を肝に銘じなければならない。そのために、どんな取材をし、裏付けを取り、資料を精査するのか。本書は、「発表」されたものではなく「調査」によって政治の混迷、腐敗を糾していった体験の記録である。体験のなかからは多くの教訓も生まれた。「スクープは端緒こそすべて」「独断するな」「得意の分野を持つよう心掛けよ」―新聞・出版・放送人、またマスコミのあり方を憂うるすべての読書人に捧げる。

登録情報

  • 文庫: 317ページ
  • 出版社: 小学館 (2000/12)
  • ISBN-10: 4094051317
  • ISBN-13: 978-4094051315
  • 発売日: 2000/12
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 369,787位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

星4つ
0
星3つ
0
星2つ
0
星1つ
0
最も参考になったカスタマーレビュー
By Gori トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:文庫
「政治家とカネ」に対する怒り「マスコミ不信」のいまこそ読み返すべき本である。

本書は、朝日新聞横浜支局という一地方支局で、リクルート事件の調査報道を指揮した記者の手になるものである。
日本のマスコミは、官製情報の垂れ流し部門、省庁の広報機関に堕している感が否めないが、本書では調査報道を
「当局に頼らずに報道機関自身の責任で、隠された不正や疑惑を追及する報道」と定義し、
記者はいつも身奇麗でなければならないと戒める。

著者がが関わった「平和相互銀行事件」「三越ニセ秘宝事件」「建設談合事件」「KDD事件」「東京医科歯科大学教授選考汚職事件」
など、豊富な事例を引きながら、調査報道の実際を語っている。

ところで、著者は「政治とカネ」ではなく用心深く「政治家とカネ」と表記している.カネの問題は政治にではなく、
政治家にあると,ぼくも思う。
このレビューは参考になりましたか?
10 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
 朝日新聞に山本あり、といわれた、特ダネ記者である著者が調査報道の実際をまとめた本。同氏の「追及 体験的調査報道」に加筆し文庫化したもの。この中では、中曽根元首相にまつわる株取引疑惑、福島交通問題、談合事件、平和相互銀行事件などの、取材過程を具体的に述べているが、なんといっても圧巻はリクルート事件。著者が朝日新聞横浜支局のデスク時代に、この問題と遭遇し、支局の若手記者を指導して、調査のうえ、記事化した。すごいのは、警察が事件への立件をあきらめた川崎市助役のリクルートからの株購入問題を、記事によって公にし、さらにそれが政治家への株譲渡問題、そして竹下首相の退陣までいくことだ。普通の特ダネと違って、彼らが取材・記事化しなければ闇に埋もれてしまった事件。それをねばり強いチームプレイの取材で、表面化させた、これこそ調査報道の金字塔である。この取材の過程が述べられている。もっと詳しいものは、事件後に朝日新聞が出版していたように記憶するが、その本は今もあるか?
とにかく、この本は、新聞記者を志す多くの若者に読んでほしい名著である。
このレビューは参考になりましたか?
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す








この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック