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朝びらき丸東の海へ (ナルニア国ものがたり (3))
 
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朝びらき丸東の海へ (ナルニア国ものがたり (3)) [単行本]

C.S. ルイス , ポーリン・ベインズ , C.S. Lewis , 瀬田 貞二
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (16件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,785 通常配送無料 詳細
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朝びらき丸東の海へ (ナルニア国ものがたり (3)) + 銀のいす―ナルニア国ものがたり〈4〉 (岩波少年文庫)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

いとこのユースチスの家に来ていたエドマンドとルーシィは,その部屋の額の絵の中に,いとこもろとも吸い込まれます.絵の中はナルニアの外海.かれらは,朝びらき丸という美しい船にのり,カスピアン王子とともにこれまで探検されたことのない東の海へ進み,竜の島,死水島,声の島,くらやみ島を通って東のはてにゆきつきます. --このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。

内容(「MARC」データベースより)

いとこの家に来ていたエドマンドとルーシィは、部屋の額の絵の中へ吸いこまれる。そこはナルニアの外海で、カスピアン王が航海に出るところだった。ナルニア国ものがたりシリーズ第3作。1985年刊の新版。〈ソフトカバー〉 --このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。

登録情報

  • 単行本: 306ページ
  • 出版社: 岩波書店; 改版 (1966/8/1)
  • ISBN-10: 4001150239
  • ISBN-13: 978-4001150230
  • 発売日: 1966/8/1
  • 商品の寸法: 21.6 x 16.8 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (16件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 448,451位 (本のベストセラーを見る)
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17 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 『ナルニア国ものがたり』の三作目ですが、私はこれまでの物語の中で本作品が一番好きです。海という果てしない冒険の領域を舞台にした作品で、その中でも一貫して読み取れる教訓、場面場面で読み取れる教訓など様々ですが、その全てが「冒険譚」として美しくまとめ上げられています。このように評価しているのは、児童文学とは、このように子どもをハラハラドキドキさせながらも、知らずのうちに深い教訓の世界へ誘うものでなければいけないと私は考えているからです。

 この物語の中では、ルーシーが魔法の本を読んでいる場面、ユースチスがある動物へ変化してしまう場面、のうなしあんよと呼ばれる者たちが登場する場面が特に印象に残りました。どれも本当の自分に気付く場面ですが、どれもが現実の世界に当てはめて考えてみると納得のゆく場面展開でした。成長とは自分の欠点を見つめて初めて出来るものだと思います。実際辛い事なのです。

 また名脇役である、リーピチープの存在も忘れてはいけないでしょう。彼の無謀なまでの勇気と、揺らぐ事の無い確たる自分は一度は誰もが欲しいと思えるはずです。最後の場面での彼の言い回しはとても爽やかで、背景との絶妙な融合ぶりでした。
 またアスランも登場しますが、やはり宗教的なイメージは拭い去れません。現実の世界では別の名前で呼ばれているというあたりからは、特定のものではなく、どこか抽象的な神様を表現しているような気がします。

 本当に素晴らしい一冊でした。

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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
感動物です 2003/11/24
By カスタマー
形式:単行本
私は、「ナルニア国物語」の中で、この「朝びらき丸 東の海へ」が一番好きです。最後のほう、もうすぐ東の果てへつくという頃の海の様子が、とてもうつくしく表現されています。とても言葉では表せません。そのうつくしさに、何故か涙が出てきてしまうんです。わかりますか?船が水をきって進んでいく音しかしません。海は透き通っていて、その中には人魚達が泳いでいる。空は青。それしかない。それが美しい。読んでみればあなたにもわかります。この感動は、私の心の中に一生残っていることでしょう。
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
想像力の飛翔 2007/1/14
By takabo VINE™ メンバー
形式:単行本
 ルイスは庶民的で活動的なクリスチャンでもあり多くのキリスト教関係の著作やラジオ出演で有名だった。そのためナルニア国物語は一貫してルイスのキリスト教的解釈に基づいて描かれている。しかし教義の押しつけのような部分はなく、宗教を意識することなく読み進めることができる。楽観的で希望に満ちた世界観によって、ナルニア国物語の全巻を通して明るい雰囲気があり、それは児童書に相応しいものと言えよう。なかでも「朝びらき丸東の海へ」ではルイスの自由奔放な想像力が遺憾なく発揮されている。まだ見ぬ海の果てに進むにつれて展開される驚くべき光景の数々。脳裏に焼き付くこと請け合いだ。
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冒険へのあこがれ
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投稿日: 2008/1/13 投稿者: hpo
大冒険?
ナルニア大三作。
ペペンシー四兄弟の従兄弟、ユースチスが華麗な変身を遂げる作品です。
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投稿日: 2007/10/20 投稿者: のりぞう
初めて冒険らしい冒険が書かれています。
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投稿日: 2006/8/25 投稿者: こばと
クインメリー号の名前がでてる・・・
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投稿日: 2006/8/8 投稿者: kou
最も物語性が高い作品
これまでの二作品に比べ、キリスト教的な教訓的な要素が少なく、今までの三作品の中で、最も物語性が高くていい作品になっている。... 続きを読む
投稿日: 2006/4/29 投稿者: ringmoo
航海冒険譚です。
この巻ではペベンシー4兄弟姉妹のうち長兄のピーターと長女のスーザンは大きくなったのでもうナルニア国へは行けません。そしてエドマンドとルーシィが行けるのもこの巻まで... 続きを読む
投稿日: 2006/3/19 投稿者: 光が丘
心の憧れは世界の果てまで
ルーシーとエドモンド兄妹は従兄弟ユースチスの家に滞在中、額縁の絵の中に招き入れられ、航海中のカスピアンと出会います。カスピアン一行は昔不明になったナルニアの7卿を... 続きを読む
投稿日: 2004/8/22 投稿者: sato
朝びらき丸東の海へ
ある日、絵の中にすいこまれてしまったルーシーとエドマンド。
するとぐうぜん、なつかしいカスピアンに出会いました。... 続きを読む
投稿日: 2002/4/27
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