「クミンパウダー」とか「ディル」「ローズマリー」・・・
私にとっては極めてなじみの薄い食材がレシピに含まれていたので、敷居が高いと思って本屋さんでは本棚に戻してしまった本でした。
が!図書館で借りてみたら意外にもよかったので購入しました。
なぜかというと、まず「こういう素敵な朝食をとる時間って豊かだろうなぁ」と
イマジネーションが膨らむ写真集的に楽しめる本でした。
装丁もおしゃれだし、写真もレシピもエッセイ文もシンプルで、絵本のようです。
個人的に「朝ごはん本」が好き、ということもあり、理想なシンプルライフ的「朝ごはん」像を掻き立てられます。
また、実際に何品か料理してみましたが、材料さえ揃えれば思ったよりも簡単に作れました。「りんごのマトファン」がよかったです。
私にとってはハーブ入門としても付き合える本だと思いました。
和食が少ないのが残念ですが、洋食でもバターの量が少ないので朝食に合っていると思います。