【新物販売開始】
新物販売を始めました。
昨年は好評で完売致しました。
鱒子ですので鮭のイクラより少々小粒です。
北海道の世界自然遺産知床羅臼の鱒子から羅臼で作るイクラです。
卵巣膜の成熟度の低いものは筋子に、熟するにつれて揉んでも皮が破れなくなりイクラにできるようになります。しかし成熟度が高くなると三陸産のように卵は大きくなりますが粒の皮が固くなりすぎ食べた後に皮が口に残るようになります。プチプチと口の中で弾けるようなイクラは完熟しすぎ堅すぎます。羅臼のイクラは食べて皮が残るようなことがありません。
ロシアやアラスカ、カナダなどからの輸入品が多く出回っていますが、やっぱり鮮度がいいのは北海道産。その中でも秋鮭の漁獲高日本一を記録している羅臼のイクラです。
水揚げ後直ちに取り出した生きている原卵・筋子を機械を使わずに生もみして低塩水に漬けた卵の品位のすぐ分かるような本当に高級な塩イクラから、人工イクラまで、インターネットで探すと様々なイクラが見つかります。
鮭の季節でもないのに生イクラとして売られている場合もありますが、冷凍の味を付けていないイクラに解凍して味を付けた物なのでしょう。原卵がロシア産で加工が日本というイクラも冷凍の生イクラに後から調味したと言うことです。
冷凍技術の進歩にいち早く目を付けて一年中イクラを食べられるようにした築地の老舗のイクラや、鮭の産地の鮮度の高い原卵のみを使用した老舗のイクラなど本当の高級なイクラがあります。
ご連絡を頂ければ、お熨斗をお付け致します。