Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
有頂天家族
 
イメージを拡大
 

有頂天家族 [単行本]

森見 登美彦
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (60件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,575 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
5点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/29 火曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と恋文の技術 (ポプラ文庫) ¥ 651 をあわせて買う

有頂天家族 + 恋文の技術 (ポプラ文庫)
合計価格: ¥ 2,226

在庫状況の表示

  • 対象商品: 有頂天家族

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 恋文の技術 (ポプラ文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容紹介

第20回山本周五郎賞受賞第一作!著者が「今まで一番書きたかった作品」と語る渾身の作。偉大なる父の死、海よりも深い母の愛情、おちぶれた四兄弟……でも主人公は狸?!

時は現代。下鴨神社糺ノ森には平安時代から続く狸の一族が暮らしていた。今は亡き父の威光消えゆくなか、下鴨四兄弟はある時は「腐れ大学生」、ある時は「虎」にと様々に化け、京都の街を縦横無尽に駆けめぐり、一族の誇りを保とうとしている。敵対する夷川家、半人間・半天狗の「弁天」、すっかり落ちぶれて出町柳に逼塞している天狗「赤玉先生」――。多様なキャラクターたちも魅力の、奇想天外そして時に切ない壮大な青春ファンタジー。

内容(「BOOK」データベースより)

糺ノ森に住む狸の名門・下鴨家の父・総一郎はある日、鍋にされ、あっけなくこの世を去ってしまった。遺されたのは母と頼りない四兄弟。長兄・矢一郎は生真面目だが土壇場に弱く、次兄・矢二郎は蛙になって井戸暮らし。三男・矢三郎は面白主義がいきすぎて周囲を困らせ、末弟・矢四郎は化けてもつい尻尾を出す未熟者。この四兄弟が一族の誇りを取り戻すべく、ある時は「腐れ大学生」ある時は「虎」に化けて京都の街を駆け回るも、そこにはいつも邪魔者が!かねてより犬猿の仲の狸、宿敵・夷川家の阿呆兄弟・金閣&銀閣、人間に恋をして能力を奪われ落ちぶれた天狗・赤玉先生、天狗を袖にし空を自在に飛び回る美女・弁天―。狸と天狗と人間が入り乱れて巻き起こす三つ巴の化かし合いが今日も始まった。

登録情報

  • 単行本: 357ページ
  • 出版社: 幻冬舎 (2007/9/25)
  • ISBN-10: 4344013840
  • ISBN-13: 978-4344013841
  • 発売日: 2007/9/25
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.8 x 3.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (60件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 54,385位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
43 人中、38人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 東の風 トップ100レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本
 洛中を舞台に、天狗、人間、そして狸の眷属が三つ巴、縦横無尽の大活劇を魅せてくれる面白小説。

 往年の天狗力、今いずこの赤玉先生。半人間、半天狗の美女・弁天。四匹よれば、時には百人力の狸魂を発揮する下鴨(しもがも)四兄弟。下鴨ファミリーとは宿命の抗争を繰り返す夷川(えびすがわ)ファミリーの金閣、銀閣の兄弟。などなど、登場するキャラクターたちの、のほほんとした言動と化かし合いが、なんとも飄々としていて痛快。楽しかったです。

 また、『夜は短し歩けよ乙女』を彷彿させる、森見ワールドならではの歌い、踊り、流れるような筆致。ひょいひょいとつながって行くエピソード、その連係プレイがとってもイケてる話の展開。そういうところが、実にいいんだなあ。
 終章の話の疾走感などは、遊園地で人気のアトラクションに乗ってるみたいな、スリリングな楽しさがいっぱい。帯の背表紙のところに書いてあるとおり、「面白きことは良きことなり!」であるなあと、存分に堪能させられました。

 下鴨ファミリーを結ぶ強い家族愛にも、ぐっときました。そのほろりとさせられる味わいは、忘年会で鍋料理をはふはふ言いながら食すのにも似たあたたかさがあったなあ。

 幻冬舎の「パピルス」、2005年10月号〜2007年2月号に掲載されたものに、書き下ろしを加えた作品。
 この話につづく「有頂天家族」シリーズ第二部、第一話「二代目の帰朝」が、2007年10月27日発売の「パピルス」15号に掲載予定の由。待て、しばし。楽しみになってきました。
このレビューは参考になりましたか?
25 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
面白い 2007/10/5
形式:単行本
狸と天狗と人間の話。

最初は登場人物(狸か)の紹介と状況説明が続く内容で
これは面白くないかも・・・なんて思いましたが、
やはりそこはモリミーです。
中盤から後半にかけて一気に読ませる面白さ。

もう、なんというか、阿呆さ爆発。
出てくるキャラクターたちが
非常に人間っぽくて、狸のくせに(笑)。
周りにもこんな人、いや狸?、いるなぁ〜なんて。
人間をキャラクターにして書いていたらありきたりな物語になってしまうところを
狸や天狗を主役に持ってくることで、あっさりと面白い話に
変えてしまう、そんなモリミーの筆力というか発想に感服。

狸たちがかわいくてしょうがありません。
その化けっぷりも、
叡山電車に化けて街中を走り回ったり、
如意ヶ嶽に化けちゃったり、
丸ごと蕎麦屋に化けちゃったり、
どこまで妖力あるんじゃい!って突っ込みたくなるほどでした。
そんな狸でもあっさり狸鍋になっちゃったり。
ところどころ笑えるツボがしっかり抑えてあるし、
また、親子兄弟の愛情考えさせられたり。
ほろっとさせられたり。
上手すぎです。

第2部も始まるようです。
これから下鴨4兄弟や赤玉先生、弁天に何が起こるのか、
楽しみですね。
このレビューは参考になりましたか?
12 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
狸鍋にされこの世をあっけなく去った父が残した4匹の狸の名門下鴨家兄弟とその母。どこかしら頼りない4匹の兄弟の匹敵は、父の弟である夷川家の伯父とその息子達であった。化かしあいをしつつ兄弟で一致団結して下鴨家の誇りを取り戻すことが出来るのか?落ちぶれた天狗と半天狗の人間弁天もそれに加わって物語が始まる!!

★阿呆なお話なんですが、でも深いと思います。そして、読んでいて思わず「プッ…」と吹き出しそうになる程オモシロいです。★たった一匹の弟と敵対してしまった父の無念さが、切ないです。しかし、その反面で父の思いを深く汲んだ息子達が一致団結してお家の一大事を無事にやり過ごす姿は、とても爽やかでほんわかとしました。★森見さんらしい京都を舞台にした物語です。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
だらだら
物語の合間にエピソードを挟むのはいいが、
それらが全て単なる説明で、しかもありきたりな展開を狸の世界に置き換えただけの凡庸なモノばかり。... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: Ksuke
世はなべて事もなし
... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: unbalance
言葉遊びを楽しむ小説
作者の諸々の旧作と同じく、京都が舞台。主人公は狸、それに天狗や半天狗を交えてのスラップスティックである(題名は「THE有頂天ホテル」から採ったのだろうか)。続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: kewpie
ハマった!
いつもの「阿呆学生」とは違いますが、同じ様なテイストの作品ですね。この作品の中で出てくる「偽電気ブラン」とか「赤割り」を求めて酒屋を回った程ハマってしまいました。... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: スカイドッグ
面白かったけれども少し不満。。
とりあえず、タヌキが飼いたくなった。とっても魅力的なタヌキ達が今でも頭の中を踊っている。しばらく離れそうにもない。... 続きを読む
投稿日: 13か月前 投稿者: tabasco
よかったです(*'д`*)
やはり著者のコトバ選びのセンスがいいっ

胸アツの展開もあり
森見作品のなかでも特にお気に入りです
投稿日: 15か月前 投稿者: マルティンス
ニヤニヤしてしまう
京都を舞台に狸と天狗と半天狗が暴れまくる。

人間と天狗と狸が共存する京都。
なんて魅力的な街なんだ。... 続きを読む
投稿日: 16か月前 投稿者: sotobori
京都に行きたくなりました
とっても面白かった!
ゆっくり読み進めて行きましたが、本を開くたび次の展開が楽しみな本でした!... 続きを読む
投稿日: 19か月前 投稿者: エリ
森美ワールド全開!ジブリでアニメにしたらよさそうな作品。
いままでの森美作品の主人公を狸にかえて、より阿呆などたばた劇を描いたコメディ.森美氏のクラシカルな文体が、狸と京都という舞台と相まって不思議な世界へ誘ってくれます... 続きを読む
投稿日: 19か月前 投稿者: kirin70
何か物足りない・・・
... 続きを読む
投稿日: 20か月前 投稿者: 綾道和樹
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
宮崎アニメで見たい! 0 2008/01/06
トピックをすべて見る...  
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換