日経BP企画
有機ELのすべて エレクトロ・ルミネッセンス
画質や薄型化についての潜在能力の高さから,液晶パネルに続く薄型ディスプレイの本命と目されている「有機EL」。その有機EL研究の最先端を行く著者が,有機ELの動作原理から製造の実際までを平易な文体で解説する。「有機ELがなぜ薄く安価に製造できるのか」といった初歩の疑問から,「どう作れば能力を引き出せるのか」といった現実的な問いにも答えてくれる。ビジネスの観点から諸外国の有機ELへの取り組みを日本のそれと比較する最終章「日本が有機ELで勝つために」での提言も興味深い。
画質や薄型化についての潜在能力の高さから,液晶パネルに続く薄型ディスプレイの本命と目されている「有機EL」。その有機EL研究の最先端を行く著者が,有機ELの動作原理から製造の実際までを平易な文体で解説する。「有機ELがなぜ薄く安価に製造できるのか」といった初歩の疑問から,「どう作れば能力を引き出せるのか」といった現実的な問いにも答えてくれる。ビジネスの観点から諸外国の有機ELへの取り組みを日本のそれと比較する最終章「日本が有機ELで勝つために」での提言も興味深い。
( 高橋秀和)
(日経バイト 2003/06/01 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
内容(「BOOK」データベースより)
初めて、有機ELディスプレイを目にした人は、一度目は正面から見て、あまりの美しさに「オッ」と驚き、次に斜めから横に回り、あまりの薄さに再度、「オッ」と驚く…。有機ELの凄さは「ディスプレイ革命」に留まらない。「面光源」というまったく新しい照明の世界を生み出し、紙のように薄くてクルクル巻ける「電子ペーパー」をも誕生させる。有機ELとはいったい何か、どんな世界を切り開こうとしているのか―。光るしくみから工場での生産システム、材料開発の方法、日韓台の各企業の動向、日本の取るべき方策に至るまでのすべてを、有機ELの第一人者・城戸淳二が総力を傾けて解説する。
内容(「MARC」データベースより)
CRT、液晶に続く次世代ディスプレイ「有機EL」。美しい・視野角が広い・動作が速いという特徴をもつが、紙のように薄いディスプレーや大型サイズの開発などインパクトも強い。製法から将来展望までを解説。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
城戸 淳二
1959年2月11日生まれ(エジソンの誕生日)。1984年早稲田大学理工学部応用化学科卒(高分子化学)、Polytechnic University修士、博士PhD。山形大学工学部教授。2002年10月から始まった有機EL国家プロジェクトの座長(経済産業省プロジェクト「高効率有機デバイスの開発」研究総括責任者)で、有機ELの世界的権威。「日本のエジソン」とも呼ばれる。主な研究テーマは電子・光機能性有機材料の創製と応用。有機EL材料、素子、ディスプレイの研究。2002年、高分子学会学会賞、同年、Society for Information Display、Special Recognition Award受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1959年2月11日生まれ(エジソンの誕生日)。1984年早稲田大学理工学部応用化学科卒(高分子化学)、Polytechnic University修士、博士PhD。山形大学工学部教授。2002年10月から始まった有機EL国家プロジェクトの座長(経済産業省プロジェクト「高効率有機デバイスの開発」研究総括責任者)で、有機ELの世界的権威。「日本のエジソン」とも呼ばれる。主な研究テーマは電子・光機能性有機材料の創製と応用。有機EL材料、素子、ディスプレイの研究。2002年、高分子学会学会賞、同年、Society for Information Display、Special Recognition Award受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)