例えばブランド物のハンドバックや靴、アクセサリーと、名門ゴルフ場の会員権や皇族の皆様が会員に名を連ねている東京ローンテニスクラブとは同じブランドでも重みが全く違うものになる。前者はお金さえ出せば誰でも買えるが、後者は会員になれる基準すらはっきりしないことが多い。品格、家柄、経歴等いろいろな資格で判断されるのでしょう。どうせなら後者のブランドに接してみたいと思いました。また顧客層にマスを取り入れたルイヴィトンのアジアでの戦略なども参考になりました。
あと驚いたのは、所謂ブランド物がどの程度の平均年収の人が購入しているのかを調べたデータでは、ルイヴィトン平均280万円、カルティエ平均214万円、エルメス平均316万円と軒並み低年収の人が買っていて、アルバイトの人も10数パーセントもいるのには驚きました。身の程知らずというかなんというか(笑)、これが日本の特徴なのでしょうがヨーロッパの人がこのデータを知ったら鼻で笑われそうです。