あの懐かしいような、どこかで聞いたことがあるような、一度聞いたら忘れないようなオープニング曲につられて見始めました。これはハウスミュージックです。
オープニングのアニメもレトロチックで初めは見とれていました。しりとりになっているらしく、最初は気がつきませんでしたが、毎回内容が少しずつ違っています。
特典映像で、エピソードごとにノンクレジットのオープニングが収録されているのはそのためです。
2階建ての家を断面にしたようなセット風の住居や、あまり意味もなく(?)天井から落ちてくるヤカンやタライはまさに、8時だよ!全員集合です。
ストーリーもちゃんとしていて、好感が持てます。基本的には、ヴァンパイアの姫(葉月)が城から逃げ出して、王の手下が連れ戻そうとするというものですが、それを主人公の耕平とその周りの人たちが暖かく迎え入れて、一緒にヴァンパイアと戦います。
前半はコメディ要素が強いですが、後半はコメディ色を残しつつも、だんだんシリアスな内容になってきますが、そんな場面でも敵味方お構いなく、お約束のタライが落ちてきます。
第26話はテレビ未放送のOVAですが、なぜか、マルミ堂が海の真ん中に浮かんで、外界と遮断されているというナンセンス系のストーリーでした。あれは、はっきりいって、ない方がよかった。それより、葉月の異母姉妹のアルトも加わったことだし、ヴァンパイアの王もまだ出演してないしで、OVAは無視して続編作ってほしいです。
最後の巻に北米Funnimation版DVDのトレーラーが収録されていますが、シリアスな場面だけピックアップしてあり、知らない人がみたら、勘違いするな、あれは。トレーラだけ見て、内容を知らないで本編を見たアメリカ人はタライが落ちてきてびっくりするでしょうな。