全128ページ、フルカラーは目に優しいです。
表紙の描き下ろしでスタートを切り、(カバーを外したお楽しみも用意されています☆キャラクターごとの書き寄せが、ツボでした。)
ゲームパッケージイラスト、初期イメージイラスト、電撃ガールズスタイルで掲載された
イラスト等が華やかに惜しげもなく飾られています。
ひとりひとり、攻略キャラクターたちのページはたっぷり割かれているので、
(それぞれ8P、うち1Pは描き下ろしラフスケッチ風)
じっくり、プレイしたときの記憶を重ねながらページをめくっていました。
(最後のページの図書貸出カードの印刷、凝っています。。借りた人の名前も。)
葵役と敦盛役の、寺島拓篤さんと高橋直純さんのインタビュー(ともに2P)や
その他の月華繚乱メンバーのインタビュー(ガールズスタイル掲載のもの、2Pで四人)
ゲーム制作スタッフのインタビュー(特にシナリオ制作のランアンドガンのインタビューが興味をひきました。)など、インタビューの内容も充実しています。
そして、何よりこの為だけに、読みたいがために、予約した(苦笑)
描き下ろしの小説、メンバー6人分。
参考になるかわかりませんが、覚え書き、私の読み終えた印象です。
葵・二人で温泉へ。相変わらず傍若無人な王様君臨しています。意地悪では済まされないようなことをなずなに。。(赤面)
葵のトリッキーな心情は(私には)難しいです。
敦盛・久しぶりの再開。素直になれない敦盛に始終読みながら頬が緩んでいました。
精いっぱいの甘えかたも可愛らしいです☆
隷人・ふたりでベットで。本命です。朝が訪れるまえの、ふたりのちょっとした密事です。
裏切ることにない先生のエロティズムは炸裂していました。映画に流れているような一コマ。
芹・図書室で逢瀬。肉体的より精神的に(なずなを)いじめたい。好きだからこそやめられない。やめるつもりもない。
芹くんはいつもに増していじわる(そして達観)です。
ダリア・泳いだあとの更衣室で。いちばんの目玉。いちばん展開が読ませる内容。
す。。すごいことになっています(大汗)固唾を呑んで読ませて貰いました。ダリアさん、本能、剥き出しです。
侘助・実家へ里帰り(?)結ばれたから、安定しています。お兄ちゃんモードしてます。
(最初だけですが)なずなの為に抑えがきくところなど、平凡に戻って来ちゃったかな、と。(辛口)
途中で垣間見せる、豹変は、迫力、健在。。(ほんの一瞬)
付属しているCDは、普段こういう内容のCDを聞かないこともあって、強烈でした。。
けれどそれだけでなく、そのなかにも、ふたりの素の部分が見えるエピソードも織り交ぜてあるところなどほのかに染みました。
これから、どのような展開を見せて貰えるのか、月華繚乱ロマンス、期待していきたいと思います。