内容紹介
D&D(ダンジョンズ&ドラゴンズ)世界への思いもかけぬ潜入体験談――シェリー・マザノーブルの手記は、ユーモアと面白おかしい筆者本人の姿に満ちている。ある日、ゲーム会社でプロモーションの仕事をしているOLが、アストリッド・ベラッジオという名の134歳の女ソーサラーとしてD&Dに参加しないかと同僚に誘われる。そして、彼女はまったくの社交辞令からその申し出を受けた。まさか自分が本当にその遊びを好きになるなんて思いもせずに。
この本は告白録であり、ハウツー本でもある。そして何より、この世界一有名なロールプレイング・ゲームについて、素晴らしい考察を展開している。キャラクターの作り方を解説し、遊び方を概説し、どうしてこのゲームが長い間愛されているのかを見事に描き出している。これは全て、曇りのない目が見て、そして語った、ゲーマー像の神話と現実なのだ。
この本は告白録であり、ハウツー本でもある。そして何より、この世界一有名なロールプレイング・ゲームについて、素晴らしい考察を展開している。キャラクターの作り方を解説し、遊び方を概説し、どうしてこのゲームが長い間愛されているのかを見事に描き出している。これは全て、曇りのない目が見て、そして語った、ゲーマー像の神話と現実なのだ。
内容(「BOOK」データベースより)
D&D世界への思いもかけぬ潜入体験談―シェリーの手記は、ユーモアと面白おかしい筆者本人の姿に満ちている。ある日、ゲーム会社でプロモーションの仕事をしているOLが、アストリッド・ベラッジオという名の134歳の女ソーサラーとしてD&Dに参加しないかと同僚に誘われる。そして、彼女はまったくの社交辞令からその申し出を受けた。まさか自分が本当にその遊びを好きになるなんて思いもせずに。この本は告白録であり、ハウツー本でもある。そして何より、この世界一有名なロールプレイング・ゲームについて、素晴らしい考察を展開している。キャラクターの作り方を解説し、遊び方を概説し、どうしてこのゲームが長い間愛されているのかを見事に描き出している。これは全て、曇りのない目が見て、そして語った、ゲーマー像の神話と現実なのだ。
レビュー
序文より
D&Dに代表される会話型ゲームについて説明するには、会話方式をもってするに如くはないだろう。ここでシェリーがしたことは、“書物を書いた”のではない。彼女は楽しい会話を行なったのだ。ほら、これがD&Dだ、そして私の妻はそれを理解した。いいか、重要なのは逸話のひとつひとつなんかじゃない、全部が全部ゲームなんだ!
この本が1980年に存在していればよかったのに、と私は思う。その年に私はゲームを遊び始めたのだ(シェリーはそのころ、まだ赤ん坊だったろう)。D&Dを遊び始めて間もない頃(つまり私が大学生の頃だ)、女性をゲームに引き込むことがどうにも不可能であるというのが、我々の悩みの種だった。独身の時もそうだったし、ダイアンと出会ってからでさえ――私は彼女に、私の人生のこの部分についても共有してほしいと心底思ったのだが――この悩みばかりは変わらなかった。それどころかD&Dはダイアンを怖がらせてしまった。当時のD&D書籍はゲーマーによって書かれており、1980年代には、そのほとんどは男性だった。だから、私はシェリーに感謝する。彼女は男女のコミュニケーション・ギャップを埋めてくれた。そして若きD&Dゲーマー諸氏に告ぐ――この本を購入し、女性に渡すこと。そして、“ゲーム”とはいったいぜんたい何なのだと首をかしげている女性の皆さん――この本こそがその答えであり、そして素晴らしい楽しみごとへの招待状なのです。
R.A.サルバトーレ、ベストセラーD&D小説『ダークエルフ物語』著者
D&Dに代表される会話型ゲームについて説明するには、会話方式をもってするに如くはないだろう。ここでシェリーがしたことは、“書物を書いた”のではない。彼女は楽しい会話を行なったのだ。ほら、これがD&Dだ、そして私の妻はそれを理解した。いいか、重要なのは逸話のひとつひとつなんかじゃない、全部が全部ゲームなんだ!
この本が1980年に存在していればよかったのに、と私は思う。その年に私はゲームを遊び始めたのだ(シェリーはそのころ、まだ赤ん坊だったろう)。D&Dを遊び始めて間もない頃(つまり私が大学生の頃だ)、女性をゲームに引き込むことがどうにも不可能であるというのが、我々の悩みの種だった。独身の時もそうだったし、ダイアンと出会ってからでさえ――私は彼女に、私の人生のこの部分についても共有してほしいと心底思ったのだが――この悩みばかりは変わらなかった。それどころかD&Dはダイアンを怖がらせてしまった。当時のD&D書籍はゲーマーによって書かれており、1980年代には、そのほとんどは男性だった。だから、私はシェリーに感謝する。彼女は男女のコミュニケーション・ギャップを埋めてくれた。そして若きD&Dゲーマー諸氏に告ぐ――この本を購入し、女性に渡すこと。そして、“ゲーム”とはいったいぜんたい何なのだと首をかしげている女性の皆さん――この本こそがその答えであり、そして素晴らしい楽しみごとへの招待状なのです。
R.A.サルバトーレ、ベストセラーD&D小説『ダークエルフ物語』著者
レビュー
序文より
楽しみは男子の専売特許だ、などと誰が言ったのだろう?
シェリー・マザノーブルでないことだけは確かだ。素晴らし
いユーモアを武器にそしてメイスを少しばかり振り回し
ながら、彼女は恐れるふうもなく男性の牙城たるダンジョンズ・
アンド・ドラゴンズの中に踏み込み、傷ひとつ負わずにそこを
潜り抜けた。オーガの倒し方を競う日々に苛立ちを覚えている
女性ゲーマー諸姉この本はあなたがたのためのものであ
る。
ペーター・アーチャー、D&D小説『グレート・ホワイト・ワーム』著者
楽しみは男子の専売特許だ、などと誰が言ったのだろう?
シェリー・マザノーブルでないことだけは確かだ。素晴らし
いユーモアを武器にそしてメイスを少しばかり振り回し
ながら、彼女は恐れるふうもなく男性の牙城たるダンジョンズ・
アンド・ドラゴンズの中に踏み込み、傷ひとつ負わずにそこを
潜り抜けた。オーガの倒し方を競う日々に苛立ちを覚えている
女性ゲーマー諸姉この本はあなたがたのためのものであ
る。
ペーター・アーチャー、D&D小説『グレート・ホワイト・ワーム』著者
レビュー
序文より
この本は、私の読んだ中でも最高のD&D入門書といえる。
ゲームの楽しさを伝えるだけではなくて、気の利いた女性たる
ものはすべからくゲームを遊ぶべしとする理由も教えてくれる
……が、ともあれ、この本は面白い! 素敵な、気の利いた、
ついでに前衛的な、ゲームへの招待状というわけだ。
エド・グリーンウッド、賞賛すべきファンタジー作家にして『フォーゴトン・レルム』のクリエイター
この本は、私の読んだ中でも最高のD&D入門書といえる。
ゲームの楽しさを伝えるだけではなくて、気の利いた女性たる
ものはすべからくゲームを遊ぶべしとする理由も教えてくれる
……が、ともあれ、この本は面白い! 素敵な、気の利いた、
ついでに前衛的な、ゲームへの招待状というわけだ。
エド・グリーンウッド、賞賛すべきファンタジー作家にして『フォーゴトン・レルム』のクリエイター
著者について
シェリー・マザノーブルは、『シアトル・タイムス』紙、『Carve』誌、『Whetstone』誌、『Skirt!』誌およびいくつかのウェブサイトに短編小説やエッセイを掲載している。戯曲作家でもあり、その作品はシアトルおよびニューヨークにて上演されている。短編集の編纂に携わっていないときは、彼女はHGTVを見、犬を散歩させ、D&Dのフィギュアの衣装をデザインしている。シアトル在住。www. shellymazzanoble.com/
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
マザノーブル,シェリー
『シアトル・タイムス』紙、『Carve』誌、『Whetstone』誌、『Skirt!』誌およびいくつかのウェブサイトに短編小説やエッセイを掲載している。戯曲作家でもあり、その作品はシアトルおよびニューヨークにて上演されている。シアトル在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
『シアトル・タイムス』紙、『Carve』誌、『Whetstone』誌、『Skirt!』誌およびいくつかのウェブサイトに短編小説やエッセイを掲載している。戯曲作家でもあり、その作品はシアトルおよびニューヨークにて上演されている。シアトル在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)