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月曜の朝、ぼくたちは
 
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月曜の朝、ぼくたちは [単行本]

井伏 洋介
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

大学で同じゼミの7人が、仲間のひとりが開店したレストランで、再会を果たした。仕事の業績を上げられず降格寸前の人材派遣会社の里中正樹、理不尽な理由による部署異動を命じられた出版社の新名栞、31歳にしてフリーターの亀田直太郎、自分の出世のために友人を裏切る銀行員の北沢利賢、脱サラして開いたレストランにお客が入らない八木誠二、末期の肝臓ガンを患う来生明大、地元のショッピングセンターで働く野原聡。彼らは来生の死をきっかけに再びつながりあうが…。胸をしめつける青春小説、堂々デビュー。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

井伏 洋介
1959年神奈川県生まれ。様々な職業や人物を取材した経験をもとに書いた『月曜の朝、ぼくたちは』で、小説家としてデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 322ページ
  • 出版社: 幻冬舎 (2008/03)
  • ISBN-10: 4344014898
  • ISBN-13: 978-4344014893
  • 発売日: 2008/03
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.8 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
大学サークルの同窓生らが仕事・恋愛において
それぞれ内なる葛藤の中で立ち止まる。
しかし、仲間の死がきっかけでまた前へと歩き出す。

日経ビジネスで紹介されていましたがぜんぜん難くなく、小説として普通に面白いです。
登場人物たちが前に進めずあがく姿は今・昔の自分とよく重なりました。
そういう観点で読めば前に進むための重要なヒントをこの書から得れると思います。

特に終盤での主人公による吹っ切れた、それでいてどこか痛みがある決断。
前に進むということは全部ハッピーになるということではない、という当たりながら
普段小説やドラマでは覆い隠されがちなリアリティに改めて気付かされました。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 狂狷
形式:単行本
大学を卒業して7年が経った、
ゼミの同級生たちのそれぞれの物語が描かれています。
それぞれが仕事で苦悩していますが、
おそらく20代後半の方なら、誰もが考えたことのある悩みが、
この小説の中で描かれています。
私だけではないな、という思いをきっと持たれることでしょう。

物語の最後は、ちょっとあっさりとしすぎているような気がするので
★を1つ減らしましたが、
読後は「また仕事頑張ろう!」ときっと思う、そんな1冊です。
このレビューは参考になりましたか?
By satwak
形式:単行本
ちょっと弱いかもです。
おそらくこの手のテーマの小説は今までもたくさんあって、
僕も好んで読んだりもしていたりもするので、
かなり目が厳しくなっているのはさておいて。
◎基本的な文体が暗いので、なんかどんより
しっぱなしのまま話が進む。
◎登場人物達の背景や発言がステレオタイプすぎる。
そして誰にも共感できない。
物語を進めるためだけに登場人物達が動いている感じ。
◎病気で人が亡くなることでみんな覚醒…酷い。
◎性描写が微妙にリアルなので、逆に子どもっぽい。
◎読み終わった後の爽快感がない。
◎タイトルが意味不明。
って、辛口ですね。
ドラマ「愛という名のもとに」に近いイメージというかそのままか…。

でもまあ、ネタバレになりますが、
主人公と栞さんが最後くっつかなかったのは良かったかな
(でも小笠原とくっつくのはあり得ないが)。
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