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注目される!平成24年度改正の内容
介護保険の動向を伝え続ける情報誌として、介護保険制度がスタートする4年前(平成8年4月)から発刊し、平成23年4月に創刊15周年を迎えました。
平成24年4月には介護保険制度の改正が予定されていますが、制度改正に伴う法令・通知の解説や、各地域の施策状況などをはじめ、平成24年4月に予定される介護報酬と診療報酬の同時改定に関する情報も漏らさず正確・迅速にお伝えします。
【特 集】
介護報酬はプラス1.2% -介護職員の処遇改善や物価動向を反映-
平成23年12月21日に小宮山洋子厚生労働大臣、安住淳財務大臣、藤村修内閣官房長官が会談し、平成24年度介護報酬改定の改定率を「プラス1.2%」とすることで合意した。これを受け、平成24年1月中に開かれる社会保障審議会介護給付費分科会(分科会長=大森彌氏)では、平成23年12月5日に同分科会がまとめた審議報告の内容に沿って、改定率を反映した各サービスの具体的な介護報酬単価について諮問を受け、答申する予定である。 大臣合意文書では、平成24年度診療報酬・介護報酬の同時改定は、「社会保障・税一体改革成案」の確実な実現に向けた最初の第一歩と位置付けられている。 特集では、審議報告のポイントも含めてこれらの内容を見ていく。
【仕事に役立つ!実務解説】
安定経営と質を両立するユニットケア -高齢者福祉施設「岩崎あいの郷」(愛知県小牧市)の取り組み-
個室・ユニットケアを実践する介護施設では、個室で入居者のプライバシーを確保することができ、少人数単位の入居者に対して固定配置した職員によるきめ細かいサービスを提供できるというメリットがある。しかし、多床室と比べ建築コストが割高になることや、手厚い職員配置が必要になることを懸念する意見もある。 こうしたなか、愛知県小牧市の高齢者福祉施設「岩崎あいの郷」では、建築時のコスト削減に加え、質の高いユニットケアを追求することで、安定した経営を実現している。その運営手法をみていく。
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