内容紹介
今月の美楽講座は、「平穏死について考える」です。 ・・・あなたは最期をどこで迎えたいですか。 誰もが平等に迎える「死」。その「死」をどのように迎えるか、人は選ぶことができます。今、多くの人が望む「平穏死」という「死」のあり方がありますが、多くの人が「平穏死」を迎えることができない、という現実もあります。 私たちは「平穏死」を迎えるために、どうすればよいのでしょうか? 今号では、可能な限り苦しまない医療、余計な延命治療をしない最期をサポートされている長尾クリニック院長・長尾和宏死にお話を伺いました。 Q1,平穏死は安楽死とちがうのでしょうか Q2、平穏死を希望していますが、現実的に難しく思えます。まずは、どのようなことを知っておくべきでしょうか。 Q3,訪問診療と往診は違いますか? Q4、死について家族などと話し合っておくべきですか? Q5,自宅で最期を迎えたいと希望していますが、様々な事情から難しい。施設でも、平穏死は可能ですか? Q6,「リビング・ウィルを表明するといい」と聞いたのですが、どうすればいいのでしょうか? Q7、転倒して寝たきりになるのは極力避けたいとと思います。どんな対策がありますか? Q8,ある程度の年齢なったら、救急車は呼ばないほうがいいですか? Q9、「脱水は友」と先生のブログに書かれているのを読みました。どういうことでしょうか? Q10、自宅で死んでも警察沙汰にはならないでしょうか? Q11、がんの末期は、ひどい痛みに襲われると聞きます。在宅でもそれらの痛みをコントロールすることは可能でしょうか? Q12、先生の美楽について教えてください。