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10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
見所はどこに?,
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レビュー対象商品: 月光 (単行本)
女子生徒(超が付く美少女!)と不倫する教師。それをネタに女子生徒を輪姦するクラスメート。 どこかで見たような聞いたようなシチュエーションたっぷりのエロ描写。 著者の書きたいエロがあって、あとはおまけといった感じ。 実際、ミステリとしても犯罪小説としても見所は殆ど無し。 事件の結末も前半で簡単に読めてしまう。 流して読んでもOK。見逃して困るような伏線なんか張ってない。 文章も平易で数時間で読み終えることができる、お手軽ミステリ&エロというのはプラス評価になるのだろうか・・・。 大きなマイナス点は、登場人物の魅力の無さ。 共感も好感も抱けない人物ばかり出てくる。 特に酷いのが主人公。 姉の死の真相を探るのに必死なのは分かるけど、思考が他者への侮蔑と打算ばかりで辟易。 事件が解決してから「赦し」に気づくまでの流れが秀逸なだけに残念。
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
暗闇に差す儚くも強い光,
キッズレビュー
レビュー対象商品: 月光 (徳間文庫) (文庫)
不倫、慮辱、殺人。。どれもタブーとされているものだけど、その原因なんて些細なものなんがきっかけなんだ・・と。。。しかもその原因の源が本来は崇高なものとされる『愛』だって言うんだからね。。 ダブーも愛も表裏一体なんだ・・と。。。 事実だけみるとおぞましく悲惨な話でしたが、その裏にある人物の気持ち、 純粋で儚くも強い「愛」、「まさに暗闇に差す一筋の光」をイメージさせる繊細な作品でした。 うん。この儚い感じは好きだな・・・ (暴力シーンは嫌いですよ。。でもあえて残酷に書いてあるみたいですしね。。)
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
トラウマのある人は避けてほしい,
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レビュー対象商品: 月光 (徳間文庫) (文庫)
読後感は最悪です。得るものはなく、気持ち悪さだけが残る。 性的なものにトラウマを持っている人が、 表紙やあらすじを見ただけでは避けることができません。 私は避けたかった。 少年犯罪や少年法への深みはなく、 人物の心理描写も適当。 ミステリーとしても中途半端です。 処女性を汚したい、自分のものにしたい、崇めたいと 現実味のない妄想を吐き出された感じ。
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