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月光ノ仮面 (ヨシモトブックス) [単行本(ソフトカバー)]

板尾 創路
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

板尾創路、衝撃の小説デビュー!!

ノベライズ版「月光ノ仮面」

映画公開に先駆け、12月14日発売

2012年1月14日に公開となる板尾創路の第2回監督作品「月光ノ仮面」。

この衝撃作を、板尾創路監督が自らの手で小説化した。

映画公開1カ月前の12月14日に発売される。

古典落語“粗忽長屋”を題材にした謎が謎を呼ぶ展開、そして衝撃的なラストに圧倒されるファンタジックなミステリー。

文学の世界でも、誰も寄せ付けないシュールな板尾節が炸裂する。

【ストーリー】

昭和22年、先の大戦で戦死したと伝えられていた落語家が突然、帰郷した。

<男>の名前は、森乃家うさぎ。

戦前に人気・実力ともに認められた落語家だった。

だが、かつての面影はない。

顔面の大半が包帯で覆われていたうえに、一切の記憶を失っていたからだ。

<男>は、かすかな記憶を辿るように、得意としていた演目“粗忽長屋”を虚ろな口調で呟くだけだった。

<男>は、満月が輝くその街で暮らし始める。

そして、婚約者だった弥生の支えで再び高座に上がり始めるなど、次第に立ち直っていく。

そうしたなか、ふいにもう一人の<男>=岡本太郎が帰郷してくる。二人の<男>の正体とは……。

傷を負った二人の男と一人の女に衝撃の運命が襲いかかる。

発行:ヨシモトブックス
発売:ワニブックス

内容(「BOOK」データベースより)

満月が怪しく輝く街。傷を負った二人の男と一人の女。奇妙な謎が次々と押寄せる―「俺はいってぇ誰なんだ。」記憶を失った落語家の正体を巡る恍惚の物語。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 231ページ
  • 出版社: ワニブックス (2011/12/14)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4847090411
  • ISBN-13: 978-4847090417
  • 発売日: 2011/12/14
  • 商品の寸法: 18.6 x 12.8 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 489,984位 (本のベストセラーを見る)
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先日、映画『月光ノ仮面』を拝見しましたが、
頭に???が何度も浮かぶ内容であったため、
本書を購入致しました。

映画の内容が内容でしたので、本書で疑問に対して
腑に落ちる答えを得られるかどうかは甚だ不安でしたが、
映画で何がしたいのかさっぱりわからなかった、
女郎屋や最後の高座のシーンの意味をある程度掴むことができ、
(映画での例の方は登場していません)
むしろラストの高座シーンは文字で表現されると
非常に面白い表現となるシーンだなと感じ、
そこに至るまでのプロセスもなかなかのものだなと思いました。

また、話の始まりと終わりをある狂言回しが語ることによって、
物語に不思議な厚みを持たせていると思います。

総じて、本書の構成の方が『月光ノ仮面』という作品はより理解しやすく面白いと思いました。
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