二次大戦においてドイツ帝国が欧州とアフリカ大陸の覇権を握る。
日本が連合国に降伏し、英米等の西側諸国として位置している。
ヒトラーは死んでいてナチスも含めてなぜかドイツでは恥部扱い。
山本五十六と戦艦大和が健在。
そんな戦後を歩んだ仮想世界が舞台になります。
物語の出発点は南洋。
零式水上観測機を操る少年が主人公。
彼が拾った赤子は、るあと名づけられてすくすくすくすく育ち、
なにやら月と関係するいわくが予感されるかわいい少女へと成長。
そしてドイツにもまた同じような少女を育てている男あり。
月に秘められた謎とは?
少女たちの存在が意味するものは?
さまざまな野望が交錯し多いなる意志が去来する月明の海を零観が飛ぶ!
そんな感じ。
ファンタジーとしてスケールの大きさが感じられる。
作者の広げた風呂敷がデカいだけにこれからどうなるのか要注目。
最後までしっかりと書ききって欲しいと思う。
とにかく現時点で言えることは…この先がすげえ楽しみだ!
以上。