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16 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
シリーズ中、『魔性の子』に続いて面白かったです,
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レビュー対象商品: 月の影 影の海(上) (講談社文庫) (文庫)
一旦読み始めたらぐいぐい、ぐいぐいと読まずにいられない。直線的に突き進んでいく話の面白さ、キャラが立っている魅力を 本書に感じました。 ヒロイック・ファンタジーと言ってもいいのかな。 陽子がこの世界の日常から否応なく切り離され、虚海をくぐり抜けて、 十二国のひとつの国に投げ出されるところから話が始まります。 ひとり、異なる世界に放り出され、これでもかこれでもか! というくらい こことは違う別の世界を舞台にして、ひとりのヒーローの苦難と、
12 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
辛く苦しい前半,
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レビュー対象商品: 月の影 影の海(上) (講談社文庫) (文庫)
私はアニメを少しだけ見て興味を抱いていたのですが、ホワイトハートの文庫しか知らず、最初は敬遠していました。しかし講談社文庫のほうで見つけて手に取ったのが、この本との出会いでした。ものの見事に、その物語に引きこまれ、上巻を買って、読んだ次の日には下巻を買いに本屋に走っていました。 他人に迎合し、目立たず、反抗せずひっそりと毎日を過ごしていた少女・陽子が突如、異世界に連れて行かれ、多くの苦難を味わっているのがこの「月の影・影の海」の上巻です。飢えや渇きに加えて、人間への猜疑心が陽子を肉体的にも精神的にも打ちのめしています。同時に、陽子を通して書かれている人の内面の描写に圧倒され、私自身の内面も見ている気がしました。
10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
出会った時から…,
By mirinn (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 月の影 影の海(上) (講談社文庫) (文庫)
なんでしょうね、このタイトルは(笑)。でも、読書体験というものはある意味、恋愛に似ていると思います。相性があるし、これぞ!という相手(本)に出会えば寝食を忘れてのめりこむことだってありうる。本書は私にとってそういう本です。夢中になって読んで、読み終わったとき、なんで今まで読まなかったのかと不思議に思いました。 シリーズ全部を読み、新刊を待つ今は、まだこの本を読んだことのない人が羨ましいくらいです。だって、これから目くるめくような読書体験があなたを待っているのですから。全ての人に薦めたい一冊です。
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