今までの発刊状態から年明けになるかと思っていたのに、いきなり本屋で見つけてびっくりしました。
とっても嬉しい誤算です。
浜名先生、ありがとうございます♪
でも、できれば、濡れ場は原書の表現のままにしていただければ、と1巻から引き続きお願いをば(笑)
サージルとアレクのラブ度はしっかり上がっております!
皆様、それだけはご安心を♪
物語ははだんだんと混迷の様を呈してきて、明かされる秘密の数だけ闇が深くなっていくようです。
そんな中でも、サージルとアレクの絆はなおいっそう深くなり、セロは成長を遂げ、世界は変容していきます。
命を失う者、すんでの所で助かる者、その境界で誇りを賭けて闘うクライアの情熱が、時にサージルとアレクを縛り、悩ませもします。
けれども、彼らの絆や愛は、更に輝きを増していくのです。
闇の中の幸運のように。
リン・フルエリンさんの描こうとしている世界は、巻を重ねるごとに深みを増していて、キャラクターそれぞれにしっかりと愛を注いでいるのだなぁ、と感じます。
先日、「闇の守り手」から読み直してみて、張られている伏線の多さに驚きました。
第一部での謎が第三部でようやく明かされたりと、物語が本当に緻密に作られていることにも気付いて、続きがますます楽しみになりました♪