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最も参考になったカスタマーレビュー
17 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
買ってよかった,
By もみじば (宮城県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 月のきほん (単行本)
2006年8月発行。奥書によると著者は1953年生、何十年も月に係わってきた修士卒の写真家です。比較する本を他に読んでいないが、月のしくみに関してはこれ一冊で十分と思われ、図解もゆったり としたスペースを取ってわかりやすい。潮の満ち干のしくみもよくわかりました。また「月から地球を眺 めると」は想像を越えて衝撃的です。有人のアポロ計画のペイジでは月面図をコピーして着陸地点の 六ヶ所にしるしを付けてみました。おかげで他の太陽系惑星にも興味が湧いてきました。 残念なのは月面図の裏側が載っていないこと。また別なのを探さないとなりません。誤字や誤番号 があったので、それも含めて改訂版を期待します。2009年7月22日は日本では100年に数回の皆 既日食が奄美方面で6分24秒あるとありました。観光がてらはこの時期がよさそうですね(前回は 1963年網走日食)。
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
私たちの最も身近な天体「月」の科学をわかりやすく解説する本,
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レビュー対象商品: 月のきほん (単行本)
誠文堂新光社の科学の本『・・・のきほん』シリーズの一冊です。天文関係として他に『太陽のきほん』、『惑星のきほん』、『星のきほん』があります。本書は著者が小学5年生のお子さんに月について教える時の難しさから、多くの図を入れることにこだわられ、対象読者として小学校高学年から成人までを設定して企画編集とされますが、その効果があり、月食、地球における潮汐運動など、月に関する様々な科学が視覚的に理解しやすい内容となっています。(レビュー者の蔵書の中に鈴木敬信著『天文学辞典(改訂増補版)』(1991年)があり、その中で多くのページが「月」に割かれていますが、本書のわかりやすい図を通して改めて理解が深められた気がします。) 本書の奥書で驚かされたのが現在、学校では本書に解説されるような月の動きが教えられていないということでした。私たちの最も身近な天体である「月」、本書を通して多くの人が理解を深められたらと願います。 なお、少し惜しいと思ったのが印刷(たぶん三色刷りだと思います)です。やはり、フルカラーで見たい写真もありました。
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