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月と菓子パン
 
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月と菓子パン [単行本]

石田 千
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,890 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

とうふや巡礼・猫みちあるき・春雨泥棒・出もどり猫・アキバ植物園・相席日和・お好み花見・くちあけさん・カレー散歩・弁当大尽・ロゼッタ博士の散歩・富士メガネ・壁をみる日etc.エッセイ界の新しい風―待望の石田千の第一作。

内容(「MARC」データベースより)

気がつけば30代の半ば、東京での一人暮らし。通勤の途中で出会う、町に生きる人、季節にやってくる渡り鳥、四季をめぐって咲き競う花。誰もが見ているはずの日常の、ほんのひとときを綴る、新東京点描エッセイ。

登録情報

  • 単行本: 221ページ
  • 出版社: 晶文社 (2004/4/24)
  • ISBN-10: 4794966180
  • ISBN-13: 978-4794966186
  • 発売日: 2004/4/24
  • 商品の寸法: 18.8 x 13.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
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随筆界に新星 2004/6/11
形式:単行本
石田千さんの文章はゆるい。ゆるいけれども型がきっちりしている。説教なし。押しつけなし。くどさなし。

ご自分の好きなものや場所の隙間をつ・つ・つと軽やかに文章で散歩される。これは武田百合子以来の久々の大物です。必ずや、いつか歴史に残ることでしょう。買って損なし。いつでも、何度でも、どこからでも読みたくなる、どこか懐かしい鎮静剤的エッセイです。

表紙の山本容子さんの絵も味わい深いです。この間、娘とひとつひとつこれは何だろう・・・と読み上げてみました。分かりにくいものもあって文章を思い出しながら記憶をさらうのも楽しいですよ。

このレビューは参考になりましたか?
17 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
子供のころ、母親が握ってくれたおにぎりで落ち着いたお腹のように、心地よく、しっかりと心に落ちていく1冊でした。きっとこの人は今日も、同じ時間を同じ感覚で生きているのだろうと思うと、胸の空く思いがします。菓子パン、夕餉、小料理屋の温かい人ぬるさ、読み進むとそれぞれの場面の匂いがきちんとする、丁寧な文章たち。いつまでも読んでいたいと感じました。
このレビューは参考になりましたか?
15 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:単行本
久しぶりに美しい日本語と懐かしい日本の風景に出会った気がしました。

本離れしてきている若い女性の方たちにも、ぜひ、読んでいただきたいエッセイ集です。ある雑誌に”温かく柔らかな風”のような印象と書かれていましたが、まさにそのとおり!!みなさんもぜひ、これを読んでぶらぶらと散歩に出ては、懐かしい風景にふと、足を止めてみてはいかがでしょう。きっと、あなたの家の近くにもまだ、こんな風景が残っているはずです。

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投稿日: 2004/12/8 投稿者: もちこ
心地よい風
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すうっと通り抜けていくような感覚がしました。
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投稿日: 2004/10/10 投稿者: "ka_bekko"
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