オリンピックにぎょうざ、昨今、中国といえば、中華人民共和国ですが。
氏が来日されると奥歯に物の挟まったような報道コメント、総統といういかめしい呼名。
書店の山の中からなぜか手にしてしまった一冊でした。
読後、氏の合理的、信念の政治、人柄を垣間見たよう思います。
辞書を調べ、読むのをしばし止めて考えを整理しながら、氏の主張に耳を傾けました。
主張内容はとてもシンプルで氏の政治姿勢がよく理解できます。
己の拠って立つところを、哲学を自らのことばで語れる人こそ“リーダー”でしょうね。
尊敬できる、りっぱな方にお会いできたと思います。
「財政再建」でしょうか、「生活」でしょうか。イヤ、絶対に違います。
今日、日本の課題を考える上で、最も役立つ一冊です。