設計事務所で働く自分にとっては設計のバイブルといえるくらい実用的な本。
本書のタイトルからは想像できないが、後半部分はかなり硬派なディテール集である。
とはいえ誌面の半分は写真。この誌面構成により空間が分かり、詳細図面がより理解できるようになっている。
前半部分も天井高、導線、開口の考え方など、プランニングに必要な知識が満載で非常に勉強になるし、
当たり前の内容でも文字として整理されいることで、今後建て主に説明する際にも重宝する。
設計の教科書的な本は古いものが多いが、旬な考え方、ディテールがたくさん載っており、
多くの設計者にお勧めできる内容だと思う