内容紹介
世界に冠たる優秀な技術力で米国が超強力な新兵器を開発し、敵を撃退して世界に恒久平和をもたらす。――19世紀末以来、米国のSF(未来戦争小説)や映画でたびたび描かれてきた主題だ。それは政治にどんな影響を与えたのか。独立期からイラク戦争まで、大衆的想像力と兵器開発や戦争遂行との共犯関係をあぶり出した労作。
内容(「BOOK」データベースより)
アメリカが他の追随を許さない優れた技術力で「究極の兵器」を開発し、凶悪な敵を次々と撃退して人類に恒久平和と民主的な世界をもたらす。―十九世紀末以来、同国のSF小説(未来戦争小説)や映画で繰り返し描かれてきたテーマだ。そうした文化の伝統は、現実政治にどんな影響を与えてきたのか。独立期からイラク戦争まで、アメリカの大衆的想像力と兵器開発や戦争遂行との秘めやかな共犯関係を詳細にあぶり出した労作。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
フランクリン,H.ブルース
1934年ニューヨーク生まれ。ラトガーズ大学教授。アメリカ文学・文化史。メルヴィル研究でスタンフォード大学英文学博士号を取得。1960年代から70年代にかけてベトナム反戦運動にも積極的に参加した。1966年のFuture Perfect:American Science Fiction of the Nineteenth Centuryは、SF小説を初めて本格的な研究対象とした本とされ、SF小説研究の新しい地平を開く
上岡 伸雄
1958年生まれ。学習院大学文学部英語英米文化学科教授。現代アメリカ文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1934年ニューヨーク生まれ。ラトガーズ大学教授。アメリカ文学・文化史。メルヴィル研究でスタンフォード大学英文学博士号を取得。1960年代から70年代にかけてベトナム反戦運動にも積極的に参加した。1966年のFuture Perfect:American Science Fiction of the Nineteenth Centuryは、SF小説を初めて本格的な研究対象とした本とされ、SF小説研究の新しい地平を開く
上岡 伸雄
1958年生まれ。学習院大学文学部英語英米文化学科教授。現代アメリカ文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)