内容紹介
世界に冠たる優秀な技術力で米国が超強力な新兵器を開発し、敵を撃退して世界に恒久平和をもたらす。――19世紀末以来、米国のSF(未来戦争小説)や映画でたびたび描かれてきた主題だ。それは政治にどんな影響を与えたのか。独立期からイラク戦争まで、大衆的想像力と兵器開発や戦争遂行との共犯関係をあぶり出した労作。
内容(「BOOK」データベースより)
アメリカが他の追随を許さない優れた技術力で「究極の兵器」を開発し、凶悪な敵を次々と撃退して人類に恒久平和と民主的な世界をもたらす。―十九世紀末以来、同国のSF小説(未来戦争小説)や映画で繰り返し描かれてきたテーマだ。そうした文化の伝統は、現実政治にどんな影響を与えてきたのか。独立期からイラク戦争まで、アメリカの大衆的想像力と兵器開発や戦争遂行との秘めやかな共犯関係を詳細にあぶり出した労作。