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最期の言葉―一〇一人の男たちの辞世
 
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最期の言葉―一〇一人の男たちの辞世 [単行本]

柘植 久慶
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

人間がその最後の段階で発する言葉、あるいは書き遺した言葉は、その人物を知る重要な材料となる。意外な人物が素晴らしい辞世をものにしていたかと思えば、聖職にある者が死の近いのを知って大いに狼狽したりと、「死」というものが人間に与えるインパクトは一様ではない。(中略) こうして幾つかの辞世を眺めてみても、日本人の男の生き様と死に様が見えてくる。そこで私がとりわけ興味深い101人を選んだのが本書である。思いがけない人が予想だにしない言葉を遺している点に、改めて驚いた次第だ。(著者まえがきより)

内容(「BOOK」データベースより)

高杉が、松陰が、謙信が、信長が、死を前に残した思いとは?熱き日本の男たちの生き様と死に様。

登録情報

  • 単行本: 223ページ
  • 出版社: 太陽出版 (2008/04)
  • ISBN-10: 4884695690
  • ISBN-13: 978-4884695699
  • 発売日: 2008/04
  • 商品の寸法: 19 x 13.2 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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形式:単行本
辞世の句とは、「死の受容」であります。先人達がいかにしてその時代を生き切り
そして死を受容してきたのか。それを知る手がかりとしては良い本です。

問題は、それにいちいち「偏見」でもって評を下した筆者の賛であります。
例を挙げれば「しにたくない」と発した夏目漱石の語を「男らしくない」という。

「しにたくない」という語を臆することなく発する事こそ「男」であります。
「死の受容」であります。

筆者のこうした偏見と我見によって、先人達の辞世が曲解されて世に伝播されるのは
避けたいところです。

そうしたところを、「いち意見」として捉え、先人達の言葉を確認するという目的で
あれば、役に立つ本であると思います。
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形式:単行本|Amazonが確認した購入
歴史に出てくる有名人の、最期の言葉・・・
題名、そのまんまです。

侍であれば『辞世の句』ですが、ソレ以外の人もいます。
だから『俳句』とは限らないです。

『最期』の一言だけでは無く、そこに至る背景などや、
その人が何をした人なのかも書いてありますんで、
歴史に興味あっても、イマイチ得意では無い人でも、
問題なく入っていけるかと思います。

どんな偉人でも、必ず死にます。
その時、彼らはどうだったのか?

堂々とした最期だったのか?
ガッカリな最期だったのか?

そこんトコに興味がある人は、読んでみてもいいかと。
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