編者の萱野氏への批判もちょくちょく目にしたりもしたけれど、どちらかというと買って良かったと言うことが出来ると思う。
よく目にするような項目から、目にしたことあるけれどその意味を説明しろと言われたらわからないようなビミョーな項目含め151項目が収められていて450ページ超えのボリューム。
萱野氏と他の識者の対談もなかなか読み応えもあったので、買って損はないと思う。
ま、でも「もの足りない」という人もいるかもしれないけれど。
帯には「『知を活かす知』を鍛えるためのツールである」と書かれているが、むしろ「鍛えるための端緒」なのかなと思った。
この本で鍛えるのは少々厳しいかな、と。