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最新 世界の地下鉄 [単行本]

日本地下鉄協会
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

世界142都市の最新情報

大都市の交通インフラとして都市開発、都市生活を支える地下鉄。現在、地下鉄が運行(予定、LRT地下鉄を含む)されている全142都市を完全網羅。
各国・各都市の紹介、地下鉄運営組織、地下鉄の特徴や将来計画、基礎的なデータ、利用方法など、全駅名を掲載した路線図(全140面)とともに解説。全都市の地下鉄写真、90都市の地下鉄切符も掲載。

内容(「BOOK」データベースより)

各都市の地下鉄最新データと豊富な写真によるオールカラー解説。全駅名・全路線を網羅した精緻な路線図付き。

登録情報

  • 単行本: 447ページ
  • 出版社: ぎょうせい (2005/6/1)
  • ISBN-10: 4324074712
  • ISBN-13: 978-4324074718
  • 発売日: 2005/6/1
  • 商品の寸法: 20.8 x 15 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 83,768位 (本のベストセラーを見る)
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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
書店で中身を見ました。凄い徹底的な作りこみ。

世界中の地下鉄路線図と詳解が
すべてフルカラー載っています。

ガイドブックとして作られた感じですが、
キレイな図版や写真がいっぱいあるので、見ていて飽きません。

私は鉄道マニアではないですけど、
これなら誰でも満足出来るのではないかと思います。

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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
この本で知った地下鉄にまつわるトリビア10題:

(1) 世界で2番目に古い地下鉄があるのは、パリでもニューヨークでもモスクワでもなくて、ハンガリーのブダペスト。

(2) 世界で2番目に古い地下鉄になりえたかもしれないのに、そうならなかったのは、ウクライナの首都キエフの地下鉄。

(3) 世界で3番目に古い地下鉄があるのは、パリでもニューヨークでもモスクワでもなくて、スコットランドのグラスゴー。

(4) 輸送人員が世界最大の地下鉄は、東京でもロンドンでもニューヨークでもなくて、モスクワ。

(5) ウクライナには地下鉄を有する都市が4つもある。

(6) ブエノスアイレスの地下鉄では、東京の丸の内線や名古屋の東山線・名城線で使われていた車両が、再利用されている。旧丸の内線の車両などは、塗装も元の赤い色のままである。

(7) 路線数と保有車両数で世界最大なのは、東京でもロンドンでもなくて、ニューヨークの地下鉄。

(8) 世界のなかで24時間運行をしている地下鉄は、あいかわらずニューヨークおよび隣接するニューアークの地下鉄だけである。

(9) ピョンヤンの地下鉄の駅名は、地名ではなくて、北朝鮮の革命思想のテーマにちなんで、名づけられている。「建国」「革新」「赤い星」「凱旋」「統一」「勝利」「栄光」など。このような命名の仕方は世界でも例がない。

(10) 中央アジアで唯一の地下鉄を持つウズベキスタンの首都タシケント。ここの地下鉄駅の天井絵、シャンデリア、壁画などの内部装飾はモスクワ地下鉄に匹敵するくらい立派なものである。

           ◆ ◆ ◆

私はいわゆる鉄道マニアではない。でも、子供時代から地下鉄に乗るのは好きだった。生まれ育った名古屋の地下鉄では、乗車するとシートを汚さないよう靴を脱ぎ、座席に前後逆向きに膝立ちの姿勢になって、窓の外の暗いトンネルが轟音の中をびゅんびゅん通り過ぎるのを飽きずに眺めていた。

すこし年長になると、地下鉄路線図を眺めるのも好きになった。ロンドン、パリ、ニューヨーク、ワシントン、ベルリン、ローマ、マドリード、北京、香港、……。世界の大都市を訪れるたびに、その街の最新版の無料の地下鉄ルートマップを空港や駅で入手するのが習わしとなった。とくにロンドンの路線図は、デザイン的にも優れていて大好きだ。この本では収録全都市の地下鉄路線図を美しいカラーで見ることができる。

2005年5月発行。世界の地下鉄の最近の状況を、豊富なカラー写真付きで、包括的・網羅的に紹介してくれる。マニア向けのデータも満載。地下鉄好きなら必見の本だ。

欲をいえば、世界のおもな地下鉄事故に関する記載も含めてほしかった。たとえば、2003年の韓国・大邱(テグ)市地下鉄の放火事件(死者192人)については、短い記述がある。けれども、1987年のロンドン・キングスクロス駅火災(死者31人)や、1995年アゼルバイジャン・バクー市地下鉄火災(死者約300人)についての記述は見あたらない。地下鉄を語る場合、重要なデータだと思う。
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By 御徒町愛好会 VINE™ メンバー
形式:単行本
出版元である日本地下鉄協会は、その名のとおり、公営・民営(東京メトロのみ)の地下鉄運営事業者にとって、唯一の業界団体である。

したがって、国土交通省をはじめとした国政とのパイプ役をになっており、この冊子は協会の一事業たる広報活動の一環なのだ。これをやってなかったら、単なる圧力団体である。

この冊子の資料的価値は、かなり高い。というか、国内で出版されている「世界の地下鉄」に関する信頼できる唯一の情報源である。
この冊子は、その内容の特性から、世界各国の地下鉄の最新現状の統計を反映させねばならないことから、毎年のように頻繁に改訂できないのが惜しい。

特に中国の地下鉄は、今、現在でもドンドン延伸しているため、数年前の情報を読むだけでは、現況が分からなくなってしまう。

協会スタッフも国土交通省や公営地下鉄のOB中心に構成されていることから、この冊子にそれほど人手をかけることもできていない。
仮に、これから海外旅行に行くときに、旅先で地下鉄に乗車する機会があったら、是非、手持ちのデジカメで写真を撮るといい。
場合によっては、その写真データを「世界の地下鉄」につかいたいから、御願いしますなどと協会に頼まれることもあるかもしれない。
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