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最新脳科学で読み解く 脳のしくみ
 
 
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最新脳科学で読み解く 脳のしくみ [単行本(ソフトカバー)]

サンドラ・アーモット(Sandra Aamodt) , サム・ワン(Sam Wang) , 三橋智子(みつはし ともこ)
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,310 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

2009年、すぐれた科学書に贈られるAAAS(アメリカ科学振興協会)/Subaru
「SB&F(サイエンスブック&フィルムズ)賞」を受賞しました!


この本は、万物のなかで最も神秘的な脳をめぐる
興味深い発見と謎を解き明かしてくれる、洞察に満ちた、遊び心ある入門書だ。
――ダン・アリエリー(『予想どおりに不合理』著者)


わたしたちは生きていくうえで、どんなときにも脳を使っています。
それにもかかわらず、そのしくみについては、
多くの人にとって謎のベールに包まれています。

わたしたちは脳の10%しか使っていないとか、
酒を飲むと脳細胞が死ぬとか、あなたは信じていませんか?
多くの人が真実だと思いこんでいる脳の神話の大半は俗説です。
それは、神経科学者(脳科学者)が科学的に証明しています。

もっと驚くのは、この複雑な器官について科学者がすでに発見していることが、
実験室の外の世界にほとんど知られていないということです。

この本では、新聞やテレビで目にしたり、
パーティーで議論されたりするホットな話題の裏にある研究を、
卓越した神経科学者、サンドラ・アーモットとサム・ワンが解説しています。

モーツァルトを聴くと赤ちゃんはほんとうに賢くなるのか?
男性は女性より数学が得意なのか?
一夜漬けに効果はあるのか?
どの章にも驚くような、あるいは笑ってしまうような
興味ぶかい事実が詰まっています。

あなたは、マウスがダイエットコークを好まないわけを知っていますか?
一夫一婦制のほ乳類が5%しかいないという事実は?

また、この本は、あなたの脳のユーザーズ・ガイドでもあります。
ページをめくれば、時差ぼけの解消法、脳卒中の危険信号、
年をとっても脳を健康に保つ方法などについて書かれています。
脳のしくみだけでなく、脳のうまい使い方も解説しているのです。

脳にまつわる最新のテーマが満載の脳のトリビア――
この本を読むと、きっと誰かに話さずにはいられなくなるでしょう!
職場でも、家庭でも、恋人とのデート中でも、盛り上がること間違いなしです!

内容(「BOOK」データベースより)

五感や脳の一生といった基本の仕組みから、感情や意思決定、知能、幸せとのかかわり、さらには脳にまつわる病気まで、脳に関するホットなテーマごとに、最新の脳・神経科学の成果があなたの脳を科学する。2009AAAS/Subaru SB&F賞受賞。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 342ページ
  • 出版社: 東洋経済新報社 (2009/4/24)
  • ISBN-10: 4492800816
  • ISBN-13: 978-4492800812
  • 発売日: 2009/4/24
  • 商品パッケージの寸法: 20.8 x 15 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
49 人中、46人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 広範な最新脳科学の知見を紹介 2009/6/29
By “脳と生命の科学を経営に活かす” トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本(ソフトカバー)
多分ですが、分厚い脳科学・神経科学の教科書を除けば、本書がこの分野で最も広範に知見を紹介していると思います。脳の基本的な構造、五感と脳の関係、生まれてから死ぬまでの脳の変化、感情と脳の関係、思考・知能・決断と脳の関係、意識・睡眠・精神と脳の関係、などです。

当然、その分各々のトピックは浅めの紹介となっており、トピックごとの様々な研究結果、研究の歴史、今後の課題等については、巻末の参考文献をはじめとして、単一テーマを深く掘り下げた本を読む必要があります。

また、各々のトピックの取り扱われ方の深さに濃淡があります。各々のトピックについての脳研究の歴史と幅が影響を及ぼしているところもありますが、著者の興味や読者の興味(と著者が思っていること)も影響しているような印象を受けます。

とはいっても、世の中に出回っている俗説や似非科学について「おかしい」とわかるぐらいの知見は紹介されています。

日本ではここ数年脳ブームが起きており、マスメディアだけでなく、いい加減な脳科学者もろくに研究もされていない情報をばらまいていますが、アメリカでも事情は同じようです。この状況を懸念して著した本だということですので、その目的は達せられていると思います。

日本の脳科学者が同じような目的で著した本に久保田競「バカはなおせる」がありますので、こちらも参考にされるといいでしょう。

あと、本書の冒頭に、俗説・似非科学にどれだけ読者が毒されているか、を簡単に診断するアンケートが載っていますので、買われる前に、読まれる前に、これだけ試してみるのもいいでしょう。

脳科学・神経科学についての基本的な正しい知識を一通り知りたい方にはお薦めの本です。
また、すでにこの分野に興味を持って学習されている方にとっても、自身の知見がどの程度偏っているのか、バランスが取れているのか、を確認するのには良い本です。
このレビューは参考になりましたか?
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 ちょっとした読み物としてなら 2009/6/8
By Jasper トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本(ソフトカバー)
1テーマに約10ページで脳科学の幅広い分野をカバーしているので、脳に関する
ちょっと面白いエピソードをざっと網羅するにはいいかも知れません。
逆にいえば、一つ一つのテーマはそれほど掘り下げられていないので、興味を持った
テーマにはやや消化不良感も。。

内容とは直接関係ありませんが、「・・あるんだ」「・・だよ」といった訳文は
フレンドリーにしようとしたのでしょうが、逆に読者を小馬鹿にしたように感じて、
ちょっとひっかかりました。
このレビューは参考になりましたか?
17 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
思いっきり文系人間ですが、大手書店で平積みしてあったので思わず手にとってパラパラめくったところ切り口が面白そうなので購入しました。
予想通り、専門用語(というレベルではないのかもしれませんが…エンドルフィンとかそんなやつです)がかなり多くて難儀しましたが、まぁ、読み物として面白かったとはいえるでしょう。生理学的なしくみを、具体的事例にあてはめて説明しているので、日ごろの行動を振り返って「なるほどね…」と思う箇所が結構ありました。フレンドリーな訳文も読みやすさを手助けしています。
難点をあげるとすればコラムの入り方。ページまたぎのコラムが多くて、本文のキリのいいところとコラムとページを行ったり来たり…。もう少し工夫して欲しかったです。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 4.0 脳の機能と行為や意思決定との関係を興味深く読ませてくれる好著
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投稿日: 1か月前 投稿者: 四本喬介
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投稿日: 2010/8/31 投稿者: MephistoWalker
5つ星のうち 5.0 正しい脳神経科学の優れた入門書
世の中にある下らない脳の入門書が多い中でまさに白眉の一冊。
Nature... 続きを読む
投稿日: 2010/7/16 投稿者: 若手神経研究者
5つ星のうち 3.0 冗長、個人的には記念すべき書物
池谷祐二東大準教授の解説通りに、医学生の勉強メモで、しかも物語性に凝った記述は冗漫。... 続きを読む
投稿日: 2010/3/18 投稿者: iccinc
5つ星のうち 4.0 読みやすいのか読みやすくないのか
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内容的には、教科書のようでもあるのだけれど、... 続きを読む
投稿日: 2009/10/6 投稿者: somanyspots
5つ星のうち 4.0 脳雑学
1.内容... 続きを読む
投稿日: 2009/9/2 投稿者: 清高
5つ星のうち 5.0 脳科学ブームに一石を投じる良書
脳神経学の専門家である二人の著者が、日本で現在ブームの脳機能学や認知心理学といった脳科学本とは一線を画す形で、「脳の物理的な仕組み、物理的な働き」を豊富な臨床例を... 続きを読む
投稿日: 2009/7/6 投稿者: 安井 真守
5つ星のうち 5.0 非常に信頼性のある脳科学書 まず最初に読むべき脳科学書!
初心者から楽しめてさらに本当の意味で役立つ脳科学書です。
日本人の脳科学者の書いた一般書籍では比類するものが稀です。... 続きを読む
投稿日: 2009/6/11 投稿者: フジキセキ
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