よく名前の本を出す人というのは、占い師の方が多いですが、
この人は、占い師ではなく、「命名研究家。早稲田大学理工学部卒、一級建築士」ということで、
画数とか、部首とか、そういうのは、あまり重要視してないのが良いと思う。
(画数とか部首とかを重視すると、もっと大事なもの(呼びやすいとか変じゃないとか時代に合わないとか)を忘れてしまいがちだと思うので)
あと、この本の特色としては、「本人がつけられて嫌な名前」を省いてくれてます。
これは大事なことで、
2人だけで決めると、
つい、後で他人がみて「それって変・・・」
という珍名になることがあります。
この本の中から選べば、それは避けることができるでしょう。
普通に良いと思う。
ただ、「珍しい名」や「占い」を省き、
普通の親がつけるであろうまともな名前に絞ると、
1冊の本にするには、ページが薄すぎるため、
男の子と女の子と両方を一冊にする必要がでたのでしょう。
名前をつけるとき、すでに性別が分かっている場合が多いので、
半分役に立たなくて、損な気がしますが、そんなわけで大丈夫です。