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最新最強のピッチング・メカニクス
 
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最新最強のピッチング・メカニクス [単行本]

伊良部 秀輝 , 吉井 理人
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,365 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

2人合わせて日米通算227勝の右腕コンビ「伊良部秀輝&吉井理人」の両氏による「ピッチング技術論」。
投手としての能力を120%発揮するために身につけておきたい投球フォームの基本ポイントをわかりやすく解説。
また、スピードやコントロール、変化球を磨くコツ、大リーグ&プロ野球の一流ピッチャーの投球フォーム分析、勝つための投球術など、日米の野球を知りつくした2人の経験に基づいた最新最強のピッチング技術論をおしみなく伝授します。
※2人の対談をベースに誌面展開するので読みやすく、わかりやすい!
※読者対象は中学生以上の野球プレーヤー、野球指導者

著者について

伊良部秀輝(いらぶ ひでき)
右投右打。193cm108kg。1969年5月5日兵庫県出身。
尽誠学園高校(香川県)時代は86年の第68回、87年の第69回選手権大会で甲子園出場。
87年秋のドラフト会議でロッテオリオンズから1位指名を受け入団。
97年5月にニューヨーク・ヤンキース移籍。
99年オフにモントリオール・エクスポズ移籍。
01年オフ自由契約となるがマイナー契約でテキサス・レンジャーズ入団後メジャー昇格を果たす。
02年オフに阪神タイガースへ入団し日本球界復帰。
04年オフに戦力外通告を受け、翌05年3月に一度は現役を引退。
その後09年アメリカ独立リーグのロングビーチ・アーマダへ入団し現役復帰。
同年 8月、アーマダを退団して四国・九州アイランドリーグの高知ファイティングドッグスへ入団。
同年9月故障によって契約を解除。
翌10年1月2度目の現役引退を発表する。


吉井理人(よしい まさと)
右投右打。188cm95kg。1965年4月20日和歌山県出身。
和歌山県立箕島高校時代は82年の第54回選抜大会、83年の第65回選手権大会で甲子園出場。
83年秋のドラフト会議で近鉄バファローズから2位指名を受け入団。
95年ヤクルトスワローズ移籍。
97年オフにFA宣言をして98年ニューヨーク・メッツ入団。
00年コロラド・ロッキーズ、01年モントリオール・エクスポズ移籍を経て03年にオリックス・ブルーウェーブへ入団し日本球界復帰。
05年には合併新球団オリックス・バファローズ入団。
07年途中に千葉ロッテマリーンズへ移籍し同年限りで現役引退。
08年に北海道日本ハム一軍投手コーチに就任。
10年からは同二軍投手コーチを務める。

登録情報

  • 単行本: 192ページ
  • 出版社: 永岡書店 (2010/7/10)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4522429142
  • ISBN-13: 978-4522429143
  • 発売日: 2010/7/10
  • 商品の寸法: 21 x 15 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 356,930位 (本のベストセラーを見る)
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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
元メジャーリーガーの伊良部氏と吉井氏が筆者のインタビューに答え、各々の投手理論を紹介しています。
今まで数冊理論書を読みましたが、1番参考になったのはこの本です。
オーソドックスで正しいフォームを身に付けることの重要性を痛感しました。特に、伊良部氏が「軸足のヒザの正しい使い方」を紹介している項は参考になりました。
「球がいかない」「フォームがバラバラだ」などと悩んでおられる方は読んで損はないと思います。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 道端 VINE™ メンバー
形式:単行本
先日の逝去によって図らずも理論家として知られることになった伊良部氏と日米、そして指導者としても活躍する吉井氏が投球技術について語った本。

対話形式を中心にして、これだけは守らなければいけないという基礎の基礎に絞って説明している。彼らによると、投球の大半は軸足の膝によって決まるという。膝の皿を、踏み出す足が着地するまでプレートと平行に維持し、着地した瞬間に膝を一気に回転させること。ほとんどこれに尽きていて、他の技術書でよく見かけるような股関節やら何やらの「現代的」な理論は出てこない。

で、その膝の使い方なのだが、言葉にするとシンプルだが、これが異常に難しい。プロの一流選手は大概できているし、プロ候補と言われる高校生のほとんどはできていない。プロでも成績の残せていない人ほどできていない。それくらい難しい技術なのだ。さらに困ったことに、実践が難しいだけでなく、その感覚を伝えること自体から難しいので、繰り返すだけでなく、より図解を含めたより丁寧な説明があってよかったように思われる。いずれにせよ、究極的には、自らの体が悟るのを待つしかないようなのだ。

この「膝」が万全にできないとなると、目先の目標となるような技術の説明が欲しいところなのだが、体重移動やトレーニングの説明が少なすぎるのが、この本の最大の難点といえる。

対談形式で散りばめられた投球技術、トレーニング法、精神、野球観にわたり示唆に富んだ視点を披露していて、観戦を中心とするファンには最適、選手にとっても、読みやすいので読んで損はないし、得られるものはあるはずだが、包括的な技術書との併用が必要となるだろう。いずれにせよ、貴重な一冊とは言える。
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