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です。 さらに著者の方は、この本を編纂するときに、何人もの英米人
の方の意見を、発想の違いを基に書き上げているということを書いている
ので、とても信憑性の高いものかと思います。 私はそれを判断できる
だけの英語力がないので、あまり頼りにならないレビューなのですが、
例を一つ挙げてみます。
「信じてくれよ」といった類いのことを言いたい時、
「Believe me」より、
「Take my word for it」の方が、ネィティブにはわかりやすい
のですが、同じ言葉を使い、
「Take someone's word for it (and)」=だまされたと思って
という日本語にも使える、と書いてありました。さらに命令形で
使いたいときには、しばしば文頭にjustを使い、否定した形の
「Don't take my word for it」は、「別に信じてもらわなくても
いい(自分でやってみればわかるから)。
の意味として使えるそうです。
私は「take my word for it」は知っていたのですが、否定にしたら
「信用するな」という日本語にしかならないと思っていましたし、
だまされたと思って、という日本語にも対応していることにも気づき
ませんだした。
私のように、英語も、ひどいことに日本語の能力も低い人は、使うのに
かなりつらいですが、発想の違いという観点からだけでなく、日本語
の能力も向上すると思い、必死になって使っています。 この本を使う
ことで損をするということだけは無いとおもいますが、もし損をしたと
思う人がいれば、その方はかなり日本語、英語の両方の運用能力が高い
かただと思います。 参考になれば幸いです。
『かゆいところに手が届く』『埒があかない』『その場 しのぎの』『子供だまし』などなど、日常頻繁に頭の中に 浮かびはするものの、いざとなると英語にしにくい。 そんな表現の多くがこの本には詰まっています。
海外にメールフレンドを作りたい方、仕事で海外の社員と 日常ベースでやり取りする方は一度手にとって見る事を お勧め致します。
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