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9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
始まりは良いが。,
By 雪樹 (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 最愛 (単行本)
18年振りに会う姉は、火傷と頭部に受けた銃弾による意識不明な状態という衝撃的な状況から始まる物語は、それだけで、期待感が高まる。また、徐々に様々な謎が明かされていくドキドキ感があり、飽きずに最後まで読むことが出来る。ただし、姉の性格設定があまりにも極端なため、共感できず、熱中するほどではなかった。
20 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
今更ですが,
By naichin (静岡県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 最愛 (単行本)
すでに他の方がこの作品の問題点を語りつくしていますが、あまりにがっかりしたので私もひとこと。私は真保裕一や東野圭吾や宮部みゆきは、作風が自分に合う合わないは別として、極端な駄作は書かない安定感のある作家だと認識していました。 しかしこの作品は酷かったです。 現実にいたら「はた迷惑」で「変人」としか思えない姉の行動を、全て好意的に無批判に受け入れていく弟。最初はこの認識が何かの伏線なのかと思い我慢して読んでいましたが、途中で「まさか○○が××なのではないだろうな」と思い始め、読み進んでいけば案の定・・・ まさか今更こんな恥知らずなオチを付けているとは思わなかったです。 私は著者の(ミステリー作家という枠に囚われない)ジャンルを縦断するような作品の幅に魅力を感じて今までずっと購入してきましたが、今後の作品を読む気がなくなりました。 昨年読んだ東野圭吾の「使命と魂のリミット」も、個人的にはあまり好きな作品ではありませんでしたが、それでも失望感などは微塵も浮かんでこなかったです。
15 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
登場人物に共感できない,
By 夢見 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 最愛 (単行本)
姉の人物造形が極端過ぎてシラケます。こんな人いません。 ストーリーはコロコロ坂道を転がるように、次々と展開していきますが、姉にちっとも共感できないので、途中で入る「姉さん、そうだったのか。」とか「姉さん、僕には分かるよ。」的な主人公の述懐が、臭くて耐えられません。 面白い小説とは筋書きではく、登場人物に共感し得るかどうかなんだな、ということが、よく分かりました。
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