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最後の黒幕 朝堂院大覚 昭和、平成事件簿
 
 

最後の黒幕 朝堂院大覚 昭和、平成事件簿 [単行本]

大下 英治
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

児玉誉士夫、小佐野賢治、中曽根康弘と対峙した「殖産住宅事件」。師と仰ぐ後藤田正晴を守りぬいた「特捜検察との攻防」。盟友・石原慎太郎とともに立ち上がった「尖閣列島問題」。金丸信と組んだ「ニカラグア運河計画」。あらぬ汚名を着せられた「オウム事件」。許栄中、司忍、後藤忠政との「裏社会コネクション」。「TSKCCCビル」「朝鮮総連」を巡るハゲタカ・ファンドとの対決。ビジネス・パートナーの「マイケル・ジャクソン怪死事件」―etc。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

大下 英治
1944年、広島県に生まれる。広島大学文学部卒業。1970年、『週刊文春』の記者となる。記者時代『小説電通』(徳間文庫)を発表し、作家としてデビュー。さらに月刊『文藝春秋』に発表した『三越の女帝・竹久みちの野望と金脈』が反響を呼び、岡田社長退陣のきっかけとなった。1983年、週刊文春を離れ、作家として政財官界から経済、芸能、犯罪まで幅広いジャンルで創作活動をつづけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 303ページ
  • 出版社: 竹書房 (2011/4/7)
  • ISBN-10: 4812445582
  • ISBN-13: 978-4812445587
  • 発売日: 2011/4/7
  • 商品の寸法: 18 x 13 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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読み応えたーーーっぷり。グイグイ引込まれて読んじゃった。

どこまでが真実?どこまでが誇張?等、読んだ人によって色いろな感想があると思うけど自分はそんなの全く気にならなかった。

読んだ感想として真っ先に思ったことは

朝堂院大覚という人の桁違いのスケールの大きさと、メンタルの強さ、バイタリティーのハンパなさです。もうなんつーか伝説の男系です。マヂで圧倒されます。

明治維新の立役者たちはみんな朝堂院さんみたいなメンタルだったんじゃないかなって思う。

そして今の軟弱な現代人全般(自分も含め)、穏健派やゆとり教育を受けた世代からしたら尚更だとも思うけど賛否両論だろうとも思う。

いや、きっと「凄いのはわかるけどここまで強烈な人はちょっと…マヂ勘弁」っていう人が多数な気もするwww

確かにおっかないけど、でも、こういう人がいてくれないと日本は弱体化していく一方だと思う。こういう人っていつ何時、いかなる時代にも必要だと思う。

国や民衆を引っ張っていくにはこういう強い愛国心とリーダーシップがあって優柔不断ではなくバチッと決断&実行できる人じゃないとなって。

というわけで、この本はそんな強く逞しい日本人による日本&世界での東奔西走物語って感じです。

ちなみに出てくる金額の桁も凄まじいし登場人物たちも凄いんだこれが。なんか知らないけどロマンある!

そしてTSK・CCCビル。ここは自分しょっちゅう出入りしてたので色んな意味で驚きでした。

賛成派、反対派と賛否両論あれど、日本人なら読んで損なし、知って損なしって思います。

特に男だったら…この強い男というか "強い雄" の生き様は憧れるものがあると思う。
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ビデオで見て興味を持ち買って読みました。痛快な日本人で、こういう人は日本に本当に少なくなり、貴重な人だと思います。
しかし、実際に側にいたら怖くてめんどくさそうな人だなと…。

いいところのお坊ちゃんだったはずですが、まるでヤクザのようなやり方で会社を大きくしていくとか、確実に少年漫画の題材にこのままなると思います。
マンガになったらブームになりそうです。

しかし、どこまで本当(全部本当なんでしょうが)なのかと思うところが多いです。もうちょっと写真も掲載してくれたらリアリティが増えたと思います。
久しぶりに、おもしろく読みました。これからも朝堂院さんを注目していきたいですが、決して会いたくはないです。
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