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28 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
私だと余命いくばくと言われて何をするだろう?,
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レビュー対象商品: 最後の授業 DVD付き版 ぼくの命があるうちに (単行本)
大学教授職にあった人の余命が少しになったときの最後の講義に付随する書籍大学を去る際に記念講義が行われることが多いですが、 これは癌で大学を去らなければならなくなった人の最後の講義です。 内容は、この最後の講義を実施するに当たっての経緯 から始まり 子供に伝えたい内容を講義に託して話した内容を記述しています。 結論は最後の2ページぐらいに集約されています。死んでからも子供たちに 伝えたい、残りをどのように「生きた」のかを子供に残して置きたいのかを 強く考えさせる内容になっています。 ある意味、このような形で残しておけるのは幸福だったのかもしれません。 そしてこの幸福を得るために彼は何に努力してきたのかがよくわかります。 結果は2008年7月25日に自宅で息を引き取っていますが、 この本は、それをまるで、ディズニーランドが8時で終わるかごとく とらえ、それまでどのように楽しむかのパッケージングをしたのでは 無いかと思います。 単なるお涙頂戴の本ではなく、強い意志を持って最後までしっかり 生きようとした著者の姿勢はとても参考になるのではと思います。
44 人中、41人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
誤訳がひどい,
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レビュー対象商品: 最後の授業 DVD付き版 ぼくの命があるうちに (単行本)
パウシュ教授の最後の授業を観て非常に感銘を受け、原書を読みました。こちらの本も素晴らしかったので、多少読みにくそうですが家族のために日本語訳を購入しましたが、日本語訳がひどすぎて唖然としました・・・。全部読めませんでしたが、最初の部分でも奥さんが語ったことがなぜか医師の台詞になっていたり、日本語で訳しにくそうなものは、数行とばしてあったり、他の方も書いていましたが年齢等の数字もめちゃくちゃで本当に驚きました。せっかくパウシュ教授が素晴らしいメッセージを伝えたのに、その媒体である翻訳がここまでひどいのは悲しいです。修正版は他の翻訳者が訳し直してくれることを期待します。
54 人中、49人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
「人は二度死ぬ」、では人は二度目の"生"のために何を遺せるだろう?,
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レビュー対象商品: 最後の授業 DVD付き版 ぼくの命があるうちに (単行本)
「人は二度死ぬ」という言葉があります。一度目の死は肉体が滅びる“肉体としての死”、二度目の死は“全ての人の記憶から消えた時”です。ランディ氏の一度目の死は「数か月から半年」と宣告されています。その現実から逃げず、むしろ真正面に見据えて、残された人生を全うしようとする彼の姿を見て感動しました。本を読み、DVDを見て、涙が止まりませんでした。彼が「最後の授業」で「彼の子供の頃の夢を如何に実現し(or 夢にやぶれ)、その過程を通じて何を人生の教訓として学んだか」についてユーモアを交えながら楽しそうに語る姿を見ると、「本当に余命半年の人なのだろうか」と思わせます。(実際には化学療法の副作用と闘いながらの講義だったそうです)彼の姿を見ていると「与えられた環境で如何に振舞うかという最後の自由は奪われない」(「夜と霧」(フランクル))を思い出します。(彼に言わせれば“We cannot change the cards we are dealt, just how we play the hand."となります) 「人生の意味を見出している人間は苦しみにも耐えることができる」の実例がココにあります。フランクルによれば人間が実現できる価値は創造価値・体験価値・態度価値の3つです。最後の『態度価値』とは『人間が運命を受け止める態度によって実現される価値』のことです。本作品から『態度価値』の好例を学べました。感謝です。 こうして、彼の雄姿が映像として残り、彼の人生の教訓が本に残ることで、彼の家族(特に子供)・知人だけでなく、読者(視聴者)の心にも長く残ることでしょう。彼の"二度目の死"は かなり先になるものと思われます。 【追記】講義の映像・資料・Transcriptは"Randy Pausch's Web Site"から入手可能です。氏は2008/7/25に逝去されました(享年47)。R.I.P.
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