内容紹介
〈心〉の時空に想いをこらし、患者と
傷つきや罪悪感を共に見つめてきた
精神分析家として、
〈心〉をみる、診る、看る
知恵と技術を伝えたい――。
2010年春の九州大学退官を前に、
主に臨床心理学を学ぶ学生たちに向けて行った
「最後の授業 テレビのための精神分析入門」と
「最終講義 〈私〉の精神分析」ほかを収録。
ミュージシャンとしての体験をもとに観察し、
考えつづけてきたマスコミ観、コミュニケーション観、
そして精神分析の視点から
『古事記』や「鶴の恩返し」などの日本の神話や昔話を読み取ることで
洞察を深めてきた日本人の「心の台本」について、
これまでの道のりをまじえ語りつくした。
連想と「置き換え」にあふれるユニークで情熱的な授業を
語り言葉のままに収録。
ライブ感に満ちた“北山修的冒険”の時間を味わってください。
NHK教育で放送予定の
「北山修 最後の授業」(全4回)の授業内容をすべて収録。
傷つきや罪悪感を共に見つめてきた
精神分析家として、
〈心〉をみる、診る、看る
知恵と技術を伝えたい――。
2010年春の九州大学退官を前に、
主に臨床心理学を学ぶ学生たちに向けて行った
「最後の授業 テレビのための精神分析入門」と
「最終講義 〈私〉の精神分析」ほかを収録。
ミュージシャンとしての体験をもとに観察し、
考えつづけてきたマスコミ観、コミュニケーション観、
そして精神分析の視点から
『古事記』や「鶴の恩返し」などの日本の神話や昔話を読み取ることで
洞察を深めてきた日本人の「心の台本」について、
これまでの道のりをまじえ語りつくした。
連想と「置き換え」にあふれるユニークで情熱的な授業を
語り言葉のままに収録。
ライブ感に満ちた“北山修的冒険”の時間を味わってください。
NHK教育で放送予定の
「北山修 最後の授業」(全4回)の授業内容をすべて収録。
内容(「BOOK」データベースより)
“心”の時空に想いをこらし、患者と傷つきや罪悪感を共に見つめてきた精神分析家として、“心”をみる、診る、看る知恵と技術を伝えたい―。「最後の授業」のすべてを収録。二者間の内的交流を重視する対象関係論の論者として、『古事記』や「鶴の恩返し」などの神話や昔話に紡がれた男と女、母親と子ども、そして日本人の「心の台本」を読み取ってゆく。
著者について
北山 修
(きたやま・おさむ)
1946年淡路島生まれ。精神分析医。
’72年、京都府立医科大学卒業後、札幌医科大学内科研修生を経て、ロンドンのモーズレイ病院およびロンドン大学精神医学研究所にて2年研修。
帰国後北山医院(現南青山心理相談室)院長。1991年10月より九州大学教育学部で教鞭をとり、2010年3月まで九州大学大学院人間環境学研究院・医学研究院教授。前日本精神分析学会会長。医学博士。
主な著書に『悲劇の発生論』(増補版、金剛出版、1988)『幻滅論』(みすず書房、2001)『精神分析理論と臨床』(誠信書房、2001)『共視論』(共著、講談社、2005)』『日常臨床語辞典』(執筆・監修、誠信書房、2006)『劇的な精神分析入門』(みすず書房、2007)『覆いをとること・つくること』(岩崎学術出版社、2009)など。主な監訳書にD・W・ウィニコット『小児医学から児童分析へ』(岩崎学術出版社、1988)、J・ストレイチー『フロイト全著作解説』(編集・監訳、人文書院、2005)、フロイト『「ねずみ男」精神分析の記録』(編集・監訳、人文書院、2006)など。
同時にミュージシャンとして、’65年、大学在学中にザ・フォーク・クルセダーズ結成に参加し、’67年「帰って来たヨッパライ」が代表作。作詞の仕事を続け、’71年「戦争を知らない子供たち」で日本レコード大賞作詞賞を受賞。現在、平仮名のペンネームを使用。
(きたやま・おさむ)
1946年淡路島生まれ。精神分析医。
’72年、京都府立医科大学卒業後、札幌医科大学内科研修生を経て、ロンドンのモーズレイ病院およびロンドン大学精神医学研究所にて2年研修。
帰国後北山医院(現南青山心理相談室)院長。1991年10月より九州大学教育学部で教鞭をとり、2010年3月まで九州大学大学院人間環境学研究院・医学研究院教授。前日本精神分析学会会長。医学博士。
主な著書に『悲劇の発生論』(増補版、金剛出版、1988)『幻滅論』(みすず書房、2001)『精神分析理論と臨床』(誠信書房、2001)『共視論』(共著、講談社、2005)』『日常臨床語辞典』(執筆・監修、誠信書房、2006)『劇的な精神分析入門』(みすず書房、2007)『覆いをとること・つくること』(岩崎学術出版社、2009)など。主な監訳書にD・W・ウィニコット『小児医学から児童分析へ』(岩崎学術出版社、1988)、J・ストレイチー『フロイト全著作解説』(編集・監訳、人文書院、2005)、フロイト『「ねずみ男」精神分析の記録』(編集・監訳、人文書院、2006)など。
同時にミュージシャンとして、’65年、大学在学中にザ・フォーク・クルセダーズ結成に参加し、’67年「帰って来たヨッパライ」が代表作。作詞の仕事を続け、’71年「戦争を知らない子供たち」で日本レコード大賞作詞賞を受賞。現在、平仮名のペンネームを使用。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
北山 修
1946年淡路島生まれ。精神分析医。’72年、京都府立医科大学卒業後、札幌医科大学内科研修生を経て、ロンドンのモーズレイ病院およびロンドン大学精神医学研究所にて2年研修。帰国後北山医院(現南青山心理相談室)院長。1991年10月より九州大学教育学部で教鞭をとり、2010年3月まで九州大学大学院人間環境学研究院・医学研究院教授。前日本精神分析学会会長。医学博士。ミュージシャンとして、’65年、大学在学中にザ・フォーク・クルセダーズ結成に参加し、’67年「帰って来たヨッパライ」が代表作(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1946年淡路島生まれ。精神分析医。’72年、京都府立医科大学卒業後、札幌医科大学内科研修生を経て、ロンドンのモーズレイ病院およびロンドン大学精神医学研究所にて2年研修。帰国後北山医院(現南青山心理相談室)院長。1991年10月より九州大学教育学部で教鞭をとり、2010年3月まで九州大学大学院人間環境学研究院・医学研究院教授。前日本精神分析学会会長。医学博士。ミュージシャンとして、’65年、大学在学中にザ・フォーク・クルセダーズ結成に参加し、’67年「帰って来たヨッパライ」が代表作(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)