Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 1,306

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
最後の吉本隆明 (筑摩選書)
 
イメージを拡大
 

最後の吉本隆明 (筑摩選書) [単行本]

勢古 浩爾
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,890 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
2012/5/28 月曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本とぼくが真実を口にすると 吉本隆明88語 (ちくま文庫) ¥ 924 をあわせて買う

最後の吉本隆明 (筑摩選書) + ぼくが真実を口にすると 吉本隆明88語 (ちくま文庫)
合計価格: ¥ 2,814

在庫状況の表示



商品の説明

内容説明

「戦後最大の思想家」「思想界の巨人」と冠される吉本隆明。その吉本がこだわった「最後の親鸞」の思考に倣い、「最後の吉本隆明」の思想の本質を追究する。

内容(「BOOK」データベースより)

戦後最大の思想家と冠される吉本隆明は、何をもって「最大」とされるのだろう。本書は、吉本自身がこだわった「最後の親鸞」という考えに倣い、吉本思想の本質を「最後の吉本隆明」としてとり出す。けっして大御所にも権威にもならず、市井のなかで思索しつづけた一個の存在が、思想を生き抜くことは可能かという難問に、身をもって可能である、ということを示した、稀有な人間の姿を描く。

登録情報

  • 単行本: 366ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (2011/4/15)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4480015191
  • ISBN-13: 978-4480015198
  • 発売日: 2011/4/15
  • 商品の寸法: 18.6 x 13.2 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 78,761位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
23 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
あらゆる価値の価値転倒であった戦争から共同幻想、
困難な結婚の経緯から対幻想、
一人で戦うという覚語から個人幻想が抽出されたことが的確に述べられています。

文献的にも吉本が徴兵忌避をしたのではという柄谷行人、浅田彰、小熊英二の言いがかりは誤りであり、誹謗中傷のたぐいであると指摘されています。(55頁)

価値ある人間の原像+人間の等価性=大衆の原像(230頁以下)であることが、吉本さんの生活思想に密着して論証されています。

本書は、吉本隆明が構築した壮大深遠な理論体系についての研究、批評ではなくて、
生活思想を伝記的事象と著作からたどって、率直な意見と感想を述べたものです。
ですから本書は、吉本理論の解説書でも入門書でもなく、
吉本思想に「手のひらをあて」(あとがき)て書かれた共感書というべきでしょう。
このレビューは参考になりましたか?
13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
著者は、熱烈な吉本ファンを自認するが、その主要三部作といわれる『言語にとって美とはなにか』『心的現象論』『共同幻想論』について、≪三冊とも読めなかった≫とあっさり白状している。そして≪読めないものは読めないのである。たとえ読めたからといって、それがなんだ、というのである≫と開き直る。『言語にとって美とはなにか』をタイトルに惹かれて買ったものの一行も理解できなかった自分には、著者の正直な反応に先ずほっとする。俺だけじゃなかったんだな、と。

では何故吉本なのか。それは、24歳の時に読んだ『情況』の一冊の中に<無敵性><単独性><文章のキレのよさ><新しいインテリ像>‥等を見出し、それ以後40年、その魅力に嵌っているという。これもなんとなく分かる気がする。「キューポラのある町」で初めて吉永小百合にガーンときて、最近の映画は面白くないけど彼女は不変的に小百合様なのだ。誰も文句がつけられないと思う。

難解といわれる三部作を冷静に読破し、正確に理解したうえで、綿密に批判できる評論家(もしいればの話だが)よりも、例えば老夫婦の心中事件にふれて、≪二人で生活していて、二人とも足腰がおぼつかなくなって、日常生活を送るのも大変だ、経済的にも苦しいとなって、「これ以上二人で頑張っても」ということになって心中するなんて、大理想とはいいませんが、理想的な男女のように思えるのです≫と書く吉本が好きだという著者の方に、読書の愉しみを教えられる気がする。著者あとがきの最後の一文が、本書の性格を如実に凝縮している。≪吉本さんにはとくにわたし自身の「お礼の誠をささげたい」。≫
このレビューは参考になりましたか?
22 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ソコツ トップ100レビュアー VINE™ メンバー
Amazonが確認した購入
生粋の吉本隆明ファンである著者が、彼のどこに魅かれたのか、その告白をしながら吉本の「生活思想」を論じた本。ただ生まれて結婚して老いて死ぬ。この「ふつうの人生」が最も難しくて尊い、という、人があまりいわない――が、ふいに日常が崩壊すると誰もが気づいてしまう――真理を本気で主張した吉本隆明の空前絶後の凄さが、情熱的に語られている。
吉本が論争相手を罵倒するときの言語表現のあっぱれさを激賞するくだりが新鮮であり、また『言語にとって美とはなにか』『心的現象論』『共同幻想論』の理論三部作はまったく理解できなかった、と正直に認める様にすがすがしさを感じたりしつつ、吉本の思想を根底で規定している「還りの言葉」の意義を、その由来となった親鸞にも思惟を差し向けつつ論じていく本書の最後のほうの文章は、常識的な「生活」から少し遠いところまで届いているように思えた。
『最後の親鸞』が最後の親鸞論では全くないように、本書も吉本論の決定版でも何でもない。ただ、著者にしか論じられないであろう吉本隆明の核心がそこで言い当てられていることは間違いなく、そのバカ正直を芸とする独特(ではなく吉本ゆずりのか?)の文章スタイルとあいまって、非常に興味深い作品となっている。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
皮膚感覚でわかっていいのだ 0 2011/04/17
トピックをすべて見る...  
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換