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最後のパートナー―盲導犬を引退した犬たち (幻冬舎文庫)
 
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最後のパートナー―盲導犬を引退した犬たち (幻冬舎文庫) [文庫]

西田 深雪 , 西田 章
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

一生を人間のために捧げ、働き続けた盲導犬。残されたわずかな時間を、本当の家族として愛を注ぐボランティア。『盲導犬クイールの一生』石黒謙吾が贈る、老犬と「看取りの親」の心安らぐ日々。 --このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

「盲導犬をリタイアした犬ならしつけができていて飼いやすいかも」。そんな気楽な理由で始めた引退犬ボランティア。だが出会って数年で死を迎える老犬との暮らしには、介護の苦労や残される者の悲しみなど、すべてを受け入れる覚悟が必要だった…。4頭の引退犬との出会いと別れ、13年の介護の記録。家族の愛情あふれるノンフィクション。

登録情報

  • 文庫: 180ページ
  • 出版社: 幻冬舎 (2006/06)
  • ISBN-10: 4344408071
  • ISBN-13: 978-4344408074
  • 発売日: 2006/06
  • 商品の寸法: 15 x 10 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
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21 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 「看取りの親」, 2006/6/15
By 
ヤマボー (千葉県) - レビューをすべて見る
(トップ500レビュアー)   
レビュー対象商品: 最後のパートナー―盲導犬を引退した犬たち (幻冬舎文庫) (文庫)
盲導犬はたくさんの人の手を経て生きているということを改めて感じました。繁殖させる「生ませの親」「パピーウォーカー」盲導犬として訓練する「育ての親」そしてユーザー。そして引退したあとに彼らが最後の日々を過ごすのが西田さんのようなボランティア、「看取りの親」です。

一頭の犬に関わった人々の気持ちはみな同じ。「穏やかで幸せな老後を送って欲しい」。そのような祈りの気持ちは命のリレーのようでもあります。誕生から飼育、訓練、仕事の時期を経て迎える盲導犬の老後。それを看取ることは、人を助けて共に生きてきた彼らの気持ちに報いることなのかも知れません。そしてユーザーが、かつて彼らと共に歩いた道を、また新たな犬と心おきなく歩けるように「安心して任せてください」と胸を張れる西田さんを尊敬します。
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13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 感動の一冊です!, 2004/5/8
この本を初めて知ったのは西田さんが運営されているHPでした。
HPを見た時も感動で涙が止まらなかったのですが、
この本でも沢山泣いてしまいました。
本の中には西田さんご夫妻の優しさと温かさが詰まっています。
詩から写真から文章から…犬達への思いが溢れだしていました。
盲導犬に興味のある方には是非読んでいただきたい一冊です。
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8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 抑えきれない涙が溢れてしまう本, 2004/7/29
私は犬が恐い人なんで、犬に対する思い入れは無いんです
でも、この本はそんな好みは関係ないですね
西田夫妻の写真と文章には、行間から溢れ出す愛情で胸が一杯になります
この文中の中には、泣き言も恨みつらみも書かれてません
西田夫妻は先が見えている犬を引き取ることに疑問の声を向けられるし
ご自身も亡くなる悲しさを痛感して苦しんでこられたが

それでも13年間4頭の盲導犬を引き取ってこられた
視覚障害者の家族同然に暮らしてきた盲導犬
生ませの親に始まり、育ての親、しつけの親と人と常に暮らしてきた盲導犬
訓練を受け泣き言も言わない盲導犬と
世間の様々な噂にも耐えて盲導犬を愛情一杯に引き取る西田夫妻が
この本の中で弱弱しいながも、温かい愛情で囲まれているのが

こちらにも浸透してくる最高の本です

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