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最後のストライク―津田恒美と生きた2年3カ月 (幻冬舎文庫)
 
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最後のストライク―津田恒美と生きた2年3カ月 (幻冬舎文庫) [文庫]

津田 晃代
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 560 通常配送無料 詳細
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最後のストライク―津田恒美と生きた2年3カ月 (幻冬舎文庫) + もう一度、投げたかった―炎のストッパー津田恒美最後の闘い (幻冬舎文庫)
合計価格: ¥ 1,120

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「弱気は最大の敵」といつも自分を励まし、どんな打者にも直球1本で勝負を挑んでいった広島カープの投手・津田恒美。炎のストッパーと讃えられた彼だが、29歳の若さで悪性の脳腫瘍に倒れてしまう―。もう一度マウンドに立つことを誓い、不屈の精神で最後まで闘いつづけた姿を、最愛の妻が綴った感動と勇気のドキュメント。

内容(「MARC」データベースより)

原因不明の脳腫瘍に悩まされ、妻とともに最後まで病魔と闘いつづけた炎のストッパー津田恒美。妻である著者が、その熱き一生を切々とつづる。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

登録情報

  • 文庫: 363ページ
  • 出版社: 幻冬舎 (1998/06)
  • ISBN-10: 4877286071
  • ISBN-13: 978-4877286071
  • 発売日: 1998/06
  • 商品の寸法: 15 x 10.2 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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15 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
 本当に、元広島東洋カープの津田恒美投手は、もの凄い執念を持った選手だったと思う。

 自身が悪性脳腫瘍に冒されてプロ野球からの引退を余儀なくされても、もう1度マウンドに立ちたいという思いで病魔と闘い、死ぬその時までその思いを貫いた。私はこの本を津田投手の事を描き、実際に反響を呼んだNHKスペシャル「もう1度投げたかった 炎のストッパー津田恒美の直球人生」が特別放送されたことを受けて買ったが、本当にこの本はそのNHKスペシャルに劣らない感動を味わうことができると思う。

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7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By jatthie
形式:単行本
大の広島カープファンである私は、津田投手の投げる姿をテレビに放映しなくなったことに不思議を抱いていた。そして、それは暫くの間に忘れていた。ところが、平成5年7月頃だっただろうか、新聞を手にした時に目にした記事は「津田投手 死去」と全国面に小さく書かれたものだった。「嘘だろう」との頭がよぎり、何もかもが信じられなくなっていた。翌年、NHK特集で「もう一度、投げたかった」と題した番組を目にし、涙が溢れんばかりにこぼれた。その時の奥さんは手記を書いている真っ最中で、いつ発売されるのかを気にしていた。発売されてることを知ったのは、民放の「知ってるつもり?!」で、津田投手の人生に迫ったものだった。即座に図書館に行き、借りてみた際は何も感じられなかった。改めて購入し、読んでいくうちに、生きることへの執念を思い知らされた。マウンド上でしか知らなかった津田投手の素顔は想像出来ないものだったが、「何が何でも復帰したい」そういった思いが、生きようとする力に繋がったのだろう。

結果的には再発し、二度と奇跡は起こらなかったものの、生きることの素晴らしさを改めて教えてくれた本だと言える。
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7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
必死で生きることの力強さと、そして献身的な愛の姿を感じさせる本です
今、一人の母として、人間として力強く生きているのは、どんな出来事にも動じないほどの経験をしてきたからだと思います。
津田投手のファンでも、カープファンでも、野球ファンでなくっても、手にとって呼んでみてあげてください。
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