私の姪もこの原詩の著者の長男と同じ10歳で急性骨髄性白血病で亡くなりました。
この詩の原詩は、あの9.11以降にネットで世界中に広まったものですが、
実際は原詩の著者である、ノーマ・コーネットさんが、
10歳で溺死した長男のことを偲んで書いた詩だったのです。
出会った人、特に身近な人が亡くなってから初めて、
伝えたかったのに伝えきれなかったことがあったことに
多くの人が気がつき後悔します。
この本は、実の姉のかおりさんの死を通じてそんな経験をした訳者の佐川睦さんが
その想いを重ねて翻訳された本です。
幸せな成功を望むのなら、毎日その日一日を後悔することなく生きることです。
出会う全ての人に感謝し、大切な人にはその想いをいつでも素直に伝えよう。
そんな、人生の本質に気付かせてくれる、素敵な詩集です。