介護支援専門員(ケアマネジャー)を目指して、
きつい夜勤も頑張っていた妹。念願のケアマネになり、
張り切って働き始めたのもつかの間、サービス利用者や
家族との人間関係、他職種との連携などで、身も心もヘトヘト。
当初の規模や目標はどこかに消し飛んでしまったようです。
「頑張って!」とか「そのうち慣れるから」とその場しのぎの
気休めでしか言えず、自分の力のなさに嫌気がさしていました。
どうにかならないものかなーと思ってこの本を買いました。
ケアマネは人の感情の矢面に立って働かなければならない
感情労働をスタートに、ケアマネが直面するストレスやトラブルの
具体的な解決法を示す本書。
エゴグラム、アサーション、質問力、コーピング…。
聞いたことがない言葉ですが、根性論じゃない、
こんな論理的な解決方法があったとは! 目からウロコでした。
キーメッセージもいいです。
「あなたは、周囲からの「感謝・賞賛」で自己肯定感を得、
満足感・達成感を抱く傾向にないか?」にドキリとしませんか?
「他人は変えられない。変わることができるのは自分」に
前向きな気分になりませんか?