社会に出てから老後を生きるまでの時期を4つにの期間に分け、それぞれの過ごし方を解説しています。が、最初に掲げられた「新・四住期」などという言葉には捕らわれない方がいいでしょう。P.39のグラフで十分で、「効率的時間術」と「ゆったり時間術」の使い分けと組み合わせ方を指南しています。
最初に結論を述べていますが、その後の解説も様々な事例で示されているので説得力があります。
私自身、二つの時間術の切り替えをすべき年齢であり、実際に「ゆったり時間術」を増やしているところだったので、本書でその生き方を肯定していただいたような気分です。