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12 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
興味深いのは確かですが,
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レビュー対象商品: 最強のファイナンス理論 (講談社現代新書) (新書)
心理学の知識を取り入れた、新しいファイナンス理論「行動ファインス理論」について、語った本。これまでの金融理論の説明、その問題点、どのような心理学の知識を取り入れたか、そして「行動ファイナンス理論」とは、どんなものか、とその応用例となってます。 ファイナンス分野に必ず出てくる数式は、ほとんどありません。注で出てくる程度です。簡単な確率が出てくる程度です。そのため、非常にすらすら読める本です。 「行動ファインス理論」については、興味深い事象、トピックを中心に書いてあるためか、面白いのですが、なんとなく、全体が見えづらい気がしました。興味を書きたてらる本でしたが、(感が鈍いためか)、読み終わっても、分かったような、わからないような気分になりました。次!は、本格的な入門書にチャレンジしよう!と思わせる本でした。入門の入門のような本かな? 伝統的なファイナンス理論は、ほんのサワリしか知りませんが、特に支障なく、この本は読めました。
8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
単なる海外知識の紹介が「最強の理論」なのか・・・,
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レビュー対象商品: 最強のファイナンス理論 (講談社現代新書) (新書)
行動ファイナンスについては最近やっと日本のメジャーどころでも取り上げられるようになりました。そういう意味では時流には乗った 本ですので、門外漢の方には良いのかもしれません。 ただ、マーケットの心理学という意味で言えば、「三猿金泉秘録」を 行動ファイナンスの紹介本としては、既に95年に同種の本が出版されて 時流に乗った「紹介本」であり廉価であるという点では意味があるのかも
7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
行動ファイナンス理論の入門書として最適,
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レビュー対象商品: 最強のファイナンス理論 (講談社現代新書) (新書)
タイトルは「最強のファイナンス理論」ですが、内容は「行動ファイナンス理論」の紹介です。実際に分かりやすく解説しているので、同理論を学ぶにあたって恰好の入門書といえますが、ファイナンス理論として最強かどうかは疑問です。確かに効率的市場仮説は万能ではありませんが、行動ファイナンス理論の小手先チックな方法論よりも多くの示唆があると思いますし。特に本書で学んだことの生かし方を最終章で丁寧に説明しているのを見ると、あくまでも効率的市場仮説の修正理論という印象です。しかし、タイトル以外は文句なく「行動ファイナンス理論」の入門書として最適だと思います。
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