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最前線のリーダーシップ
 
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最前線のリーダーシップ [単行本]

マーティ・リンスキー , ロナルド・A・ハイフェッツ , 竹中 平蔵
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,310 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

ハーバード、ケネディの英知を竹中平蔵が監訳。
変革プロセスの最前線に身を置きながら、そのプロセス全体を鳥瞰し、反対派のさまざまな行動に対して戦略的に対処して、変革プロセスを生き永らえさせ、人々が課題と向き合って自らを変えていくための環境をつくりこんでいくという、リーダーシップの本質的な作業を非常に的確にとらえている(竹中 平蔵)。

内容(「BOOK」データベースより)

ハーバード・ケネディスクールの英智。変革プロセスの最前線に身を置きながら、そのプロセス全体を鳥瞰し、反対派のさまざまな行動に対して戦略的に対処して、変革プロセスを生き永らえさせ、人々が課題と向き合って自らを変えていくための環境をつくりこんでいくという、リーダーシップの本質的な作業を非常に的確にとらえている。

登録情報

  • 単行本: 344ページ
  • 出版社: ファーストプレス (2007/11/8)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 490324170X
  • ISBN-13: 978-4903241708
  • 発売日: 2007/11/8
  • 商品の寸法: 18.6 x 13.8 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)
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34 人中、32人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
ハーバード・MITの卒業生が著者の授業に感銘を受けて訳した本(訳者後書きが熱い)とのことだが、実際素晴らしかった。
「リーダー」としてのあり方を書いた多くの本と違い、この本には「リーダーシップ」のあり方、つまり実際に何かを変えようとする時にどのように考え行動すればよいかが書かれている。

組織や社会を変えるには、人々が問題と自ら向き合って自分の力でそれに対処していくような環境を作りこまなければならない、というのが著者の主張。一方で、変化を好まない人からの色々な反発・攻撃にも戦略的に対処して、自分の活動も自分自身も守らなければならない。そのためには、最前線で行動しながらも状況を鳥瞰し、権威者や反対者、協力者の意図を深く読み、機が熟すようにペースや緊張をコントロールする業(わざ)が必要になる。そのために持つべき視点が、非常にわかりやすくまとめられている。

抽象論に陥りがちな議論が非常に腹に落ちるのは、全ての議論が生き生きとした具体例、特に失敗例でサポートされているからだろう。例の中にはクリントン元大統領やキング牧師などの政治リーダーのものから、大学院を卒業した若者の例まであり、自分の過去の失敗を振り返るための大きな助けになった。
また、「人を動かす技術」だけでなく、自分の欲にどう対処するべきか、自分の仕事上の役割と自分自身とをどうやって切り分けるかなどの「自己のあり方」に関する話もあり、非常に包括的で深い。

独自の表現や用語が芸術的な感じがしてじっくり理解する必要があり、ざっと読み飛ばすにはあまり向かない本かもしれないが、ビジネスや政治・行政の世界で活躍したい人はもちろん、日々の人間関係に悩むような人にもたくさんのヒントをくれる、非常にいい本だと思う。
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10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By gangan
形式:単行本
この本に出会うまで、リーダーシップ論についての著作・論文等はしばらく読むことをしませんでした。理由は、その多くが自己啓発的、極端な精神論、あるいは軽薄なハウツー的なものが多かったためです。20代のころはそれでも多読乱読していましたが、年齢を重ねるにつれて理想と現実とのギャップの大きさから、どちらかというとそういった「青臭い」ものは読むに値しないものとしていたのが理由でした。

この書名を初めて日経新聞の書評欄で見かけたときに「リーダーシップほど危険なものはない」というキャッチコピー(今考えると抜粋ですが)に妙に惹かれつつ、「これまでのリーダーシップ論とは何か違うかもしれない」と思い、購入したのを覚えています(それでもその書評が3回掲載された後ですが)。

読み始めてみると、そこには数々の「泥臭い」人間ドラマが書かれており(元国家元首レベルから一市民レベルまで)、これらを発端として、なぜリーダーシップを発揮することが危険なのかについて、またそうした危険性を認識しつついかにして業績をあげるべくリーダーシップを発揮し、窮地に追い込まれそうになった時の対処法等々について明快にかつ実例をもって述べられていました。そこに書かれていた「ドラマ」の一つ一つ、アドバイスの一つ一つはまさにこれまで自分が苦汁をなめ、不条理に涙した数々の経験に対する原因と処方箋が記述されていました。

よく「失敗から学べ」ということが言われており、失敗学というジャンルまでできていますが、この「失敗から学ぶ」ための一つの有力なガイドラインと使用し、おそらくは長い年月に渡っての使用に耐えるものではないかと思います。

またハウツー的・即効的な効果を求めて本書を読むというよりは、本書を通じてじっくりと検証していくというスタイルの方が、この本のエッセンスを吸収していけるのではないかという印象を持ちました。

本書の中で、「適応を要する問題」(=本書の主対象)と「技術的な問題」の2種類があり、対応方法がおのずと違うことにも言及されています。これはいわゆる「問題解決法」におけるRoot Causeの発見の重要性をリーダーシップという切り口から説明しているとも言え、真の意味での「問題解決」に対するコンピテンシーの底上げにも役立つのではないかと思われます。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
著者のひとりハイフェッツ教授ですが、Harvard Medical Schoolで精神科医をしていたという横顔もあるそうです。キーフレーズは、「ダンスフロアから1歩出て、バルコニー席に上がる」でしょうか。アクティヴにリーダーシップ発揮中も、絶えず自己と周囲の客観化に努めようとする冷静な態度は、同業者のわたしとしても十分うなづけます。

本書は、3部構成です。第1部・リーダーシップの危険性だけ読むと、リーダーシップを発揮するのが怖くなってしまいます。しかしキモとなる第2部で、巧妙なサバイバル・テクニックを例示しながら、リーダーシップ実現の重要性を説明していきます。第3部は、リーダーシップに必要な精神性について触れられており、ややスピリチュアルでもあります。

キング牧師やクリントン元大統領、あるいは著者がコンサルティングした人々のケース・スタディを交えて、いきいきと読み進めることができます。左脳的で論理性を求める「マネジメント」と違って、情動、経験など論理以外の要素が強い「リーダーシップ」も、脳科学的には関心のあるところです。
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本当にかけがえの無いものは何か・・・・・
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投稿日: 2010/3/12 投稿者: okazaki
切り口が独特
リーダーシップを語る本は数多くあるが、切り口がなかなか独自性があって面白い。... 続きを読む
投稿日: 2009/11/20 投稿者: にゃぎおにあ
リーダーはマイノリティーで自分に忠実で勇気あることが条件
... 続きを読む
投稿日: 2009/6/13 投稿者: nobu
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コンセプトは素晴らしく原本もすばらしい・・・かもしれない。
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