基本的なビジネス文書に慣れてきたかたにお勧めしたい本です。
本書では、「相手の感情に訴える文章を書く」ことを薦めています。
ビジネスでは、お客さまでも同僚などでも人間相手の話が基本です。
意思疎通を間違いなくできる基本を抑えた上で、相手の感情を尊重
することで円滑に話を進めましょう、とのこと。
この心構えと、「視点を自分から相手へ」を意識して、心に余裕を
もてば、文章がとたんに良くなります。
メールの書き出しで時候の挨拶だけでなく近況報告を入れてみたり
自分に肩書きをつけたり、と、相手の関心を引き質問してもらえる
ように工夫するなど、いろいろな方法が本書では紹介されてますよ。
いくつか試してみて、心構えと視点を意識して、また余裕をもって
見返して推敲できればバッチリでしょう!