エド・はるみ、IKKO、小島よしお、山本モナと執筆時の2008年に旬だった有名人に触れつつ
アグネス、三浦和義、金賢姫の話題にも、林さんだからこそ目撃できた独自情報と視点で
綴っています。
活字嫌いでもスラスラと読めてる平易な言葉をつかいつつも
視点は鋭く、深い教養から醸し出される話題の豊富さ。
それでいて
「この三浦さんという人、叩けばいくらでもホコリが出てくる。そしてそのホコリが、どれもめくるめく極彩色」(P54より)
などと、節々に見事な文章表現があるので、美しい日本語力も身につきます。
本を読むのがあまり好きではないけど、文章力をつけたい
教養や話術ってものを身につけたいけど
何から始めたらいいかわからない、って人は、まずは林さんのエッセイを読み始めると
いいのではないでしょうか。