子ども時代の初めて出会った味を
思い出し綴ったエッセイです。
ピノにカラムーチョ、
小枝にミルクセーキ。
コーラにアイスコーヒー。
ツナマヨにマンゴー。
機内食やバイキング。
などなど、
懐かしいモノから
馴染み深いモノまで
いろんな食べモノが登場してます。
思わず、生唾飲んじゃうね。
バームクーヘン。
一層ずつはがしながら食べるの。
きっと誰もが、
一度はやったことあるのでは?
そんなくすっと笑えちゃう
エピソードもあり。
そして、
この本を読んで、
改めて思うのは、
食べモノと家族の関係。
著者の中では
両者が密接につながっている。
食べモノを思い出す時。
それは、家族を思い出す時でもあるのだ。
そして、
羨ましい哉、
著者のそれらの思い出は
とても豊かで、優しさにあふれているのね。
ココロがほんわかあったまる、
そんな一冊。